「日本の自然」写真コンテスト審査員、動物写真家の前川貴行さん同行のタスマニア島、撮影ツアーのご案内です。暗闇に生きる土ホタルから始まり、タスマニアデビル、ウォンバット、フェアリーペンギン、カモノハシなど様々な撮影チャンスを設定した特別なプランです。
2023年10月12日 15時41分
初日は撮影のワンポイントレッスン後、スタッフとともに見ごろを迎えた梅や菜の花を撮りに出かけます。2日目はプロが使用する朝日新聞写真スタジオ体験、ミニコンテストなどを開催。プレゼントもご用意します。会員以外も大歓迎ですので、お誘いあわせのうえ、多数のご参加をお待ちしています
路上を歩き、心動かされた人々や光景を記録したストリートスナップ作品で知られる写真家・元田敬三さんをお招きし、偶然性を楽しむスナップ写真の魅力と、自分の身体が仰け反るくらい迫力あるプリント制作、についてお話頂きます。セミナー最後には、協賛の富士フイルムさんから、おトクなクーポンの案内もあります。<br />
日本全国47都道府県を車中泊旅で巡り撮影する風景写真家、佐藤尚さんのセミナーです。このセミナーでは、被写体との出会い方や撮影テクニックについて、実践しやすいように具体的にお話しさせていただきます。
第21回全日本動物写真コンテストには245人、946点の応募があり, 野生・一般各部門 最優秀賞・優秀賞・準優秀賞・学生賞・入選が選ばれました。たくさんのご応募いただきありがとうございました。
第40回 日本の自然 写真コンテストの審査が朝日新聞本社で行われました。過去最多の1万5,443点の応募作品から、プリント部門60点、デジタル部門37点の計97点が選ばれました。
2023年04月28日 17時43分
昨年度の第39回「日本の自然」写真コンテスト特選作「隔たり」が、SNSで450万回以上読まれ、話題になっています。反響は海外も広がり、米国を代表する写真関連のインターネットメディア「PetaPixel」、ニューヨークを拠点にアート全般の記事を発信する「My Modern Met」でも、紹介されました。
「全日本お城写真コンテスト2023」には 147人、457点の応募がありました。審査の結果、最優秀賞に河田 守さん(愛媛県)の「水面に映える」が選ばれました。たくさんのご応募いただきありがとうございました。
2023年06月02日 13時22分
全日本写真連盟の会長を22年にわたり務めていただき、写真家として初めて文化勲章を受章した田沼武能前会長の足跡を振り返り、追悼する「一写入魂の会」を5月31日、東京・恵比寿のザ・ガーデンホールで開催しました。会には全日本写真連盟の会員約70人をはじめ、写真関係者など約500人が参加しました。司会を元NHKアナウンサーの三宅民夫さんに務めていただき、発起人代表として女優でユニセフ親善大使の黒柳徹子さんからお言葉をいただきました。会の終了後は、田沼前会長の写真展を視察するなど、亡き前会長の功績とお人柄を偲ぶ会となりました。
第83回国際写真サロンの審査が朝日新聞本社で行われました。応募作品9,225点から、海外作品55点、国内作品46点、計101点が選ばれました。
「全日本鉄道写真コンテスト2022」には209人、 798点の応募があり、審査の結果、最優秀賞に 加藤洋子さん(三重県)の「川面に映る」が、 キヤノン賞には 木村信夫さん(山口県)の「桜吹雪の中を」が選ばれました
審査 写真家・関東本部委員 安珠。北関東3県(茨城県・群馬県・栃木県)が主催する写真コンテスト「第22回北関東写真サロン2022」には、226人、1577点の応募がありました。審査の結果、最優秀賞には塩野いくおさんの「車窓の思い出」が選ばれました。多数のご応募、ありがとうございました。
2022年02月15日 14時44分
「本気に写真を語り合う場所を」。自由闊達に作品を講評する「全日写連アカデミー」を発足しました。会員による全国の会員の為の学習の場になればと願っております。
2019年04月26日 12時05分
全日本写真連盟はこのほど、初心者向け写真撮影ガイド『基礎をかためる写真撮影ガイドブック』(A5版、64ページオールカラー)を作製しました。