全日本写真連盟

全日本写真展2016 高校生の部 結果発表

【総評】
レベルが高い組み写真の応募作が多い。組み写真は多く撮ることで構成力が鍛えられる。ただ、組み写真の中の「不要な一枚」も目立った。無理に組にするよりも、単写真で勝負することも考えてほしい。 うまくなってくると、狙いすぎたり、きれいにまとめすぎたりしがちだ。そのまま大人にならないで、もっと自由に、自分に近いものに向き合って、写真を楽しもう。

 金賞「瞬躍」 岡畑 美乃里(和歌山県立神島高等学校)

低いカメラアングルがよかった。腰から下の躍動感が迫ってくる。時間の流れは中央、右、左の順だろうが、順番を替えることで力強い印象になった。左の写真は高校生にはなかなか撮れないレベルだ。

 銀賞

「ニョニョニョニョニョニョニョキッ!」 湯面 萌乃(山口県立下松高等学校)
縦位置の写真を横で見るという作者のアイデア。そのため上(左)の人の重さに耐えながらの笑顔になって、画面に不思議な緊張感がある。

「穏やかな時間」 濱田 真由美(八代白百合学園高等学校)
ほんとうにうまい。組み合わせが堂に入っている。ここを特に見てほしいという強い主張はなく、淡々としている。それが、この作品全体の味わい深さを醸し出している。

「お料理ママ」 吉本 七海(沖縄県立浦添工業高等学校)
魚グリルを引き出し、火が付いているのが面白い。それぞれのパーツが計算されて、まさに「写真で遊んでいる」。見る方も楽しくなってくる。

 銅賞

 入選


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