朝日新聞社賞「決めポーズ」 向山凱彦(勝沼支部)
巨大な花崗岩による自然のアーチが画中額縁となって圧倒的な存在感があります。渓谷と奇岩が形成した空間を舞台に秋の行楽を楽しむ二人の姿が微笑ましい。人物との対比で岩の大きさが強調されて、風景の中に巧みにスナップ写真の手法を取り入れた機転が素晴らしい作品を生み出しました。
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全日本写真連盟賞「一瞬現る」 青木明雄(甲府支部)
連続する急峻な岩山が産み出す独特の景観を、水墨画のような風景として見せている。霧が深い谷を被って幽玄な世界を出現し、手前の岩と赤松がいかにも絵画的だ。流れる霧の中で刻々と変化する岩の見え隠れを楽しむ作者の心が伝わります。
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特選「熱演」 沢登圭造(南アルプス支部)
よさこいのパフォーマンスが広い道路いっぱいにエネルギーをまき散らしています。画面からはみ出しそうな踊り手を中心に自由で統制の取れた振り付けをタイミング良く活写しました。拍子木の鳴子を手にリズムを刻んでいるのでしょう,軽快でにぎやかな響きが聞こえてきます。
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特選「広告塔」 皆川明(韮崎支部)
祭の始まりを予感しながら道端の縁石に腰かける男の不安定な後ろ姿がユーモラスだ。背中のデザインは地ビールのラベルのようだし肩にかけたズタ袋の中身も気になります。不思議で気になる被写体を見つけて手早くフレームに収めた手腕が見事。人物が街に溶け込みクールなスナップになった。
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準特選「岩と紅葉」 阪本章(勝沼支部)
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準特選「紅葉狩り」 頴原学(勝沼支部)
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準特選「渓谷美」 川手豊雄(南アルプス支部)
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入選「秋色の岩肌」 作地正健(韮崎支部)
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入選「軍団集結」 志村茂雄(甲府支部)
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入選「実りの秋」 井上雄二(南アルプス支部)
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入選「きた!!」 依田辰男(南アルプス支部)
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入選「スマホでバッチリ」 手塚寿夫(勝沼支部)
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