全日本写真連盟

第9回山形写真サロン【学生の部】

審査 小林 進(全日本写真連盟 関東本部委員)

応募者数  65名 応募総数 127点
★会員・一般の部  28名( 89点)
★学生の部     37名( 38点)

 最優秀賞「二人の笑顔」 梅津沙南(酒田光陵高校)

お母さんと娘さんが笑ってる。ただそれだけの一見記念写真に見える個人的な映像だが、背負われた背中から身を乗り出す娘と母親の笑顔に、この時この場の幸福感が写し止められている。撮影する側に信頼感があっての貴重な一枚である。

 優秀賞「稲荷神社にて」 髙橋洸斗(東海大山形高校)

あれこれと被写体や構図を考えながら撮影した時の楽しさが想像され、とても好感度が高い写真となりました。過不足なく鳥居を右に入れ、狐のお面にサングラスを掛けたのは、高校生らしい遊び心があって良かったのではないでしょうか。

 優秀賞「いつまでも」 齋藤泰地(山形南高校)

老齢の男性に窓からの柔らかな光が当たり、仕事場全体がしっとりとした静寂に包まれている。作業時に関わらず、まるで時間が止まっているかのようである。それは長い時間の中で誠実に仕事に向き合ってきた職人の証なのかも知れない。

 入選

「水平線のラストラン」 木村怜央(創学館高校)

「歓喜の瞬間」 樋渡奏輔(山形南高校)

「秋色の世界」 山上遥(東海大山形高校)

「紫陽花の季節」 藤原由衣(東海大山形高校)

「青空の下の深い緑」 鎌田佳真(山形南高校)

「まやかし」 石川陽菜(東海大山形高校)

「林の終着点」 土田柚奈(酒田光陵高校)

「僕を見て」 佐々木彪琉(酒田光陵高校)

「セーフ ?」 菅野伊吹(山形南高校)

「佇む」 大谷竜樹(山形南高校)

全日本写真連盟からのお知らせ

総本部
19/4/26 初心者向け写真撮影ガイドブック 発売中
総本部
19/2/15 「全日写連」ルールについて
EPSON

English Information

2022/08/01
About The All-Japan Association of Photographic Societies
contact

〒104-8011
東京都中央区築地5-3-2
朝日新聞東京本社内 全日本写真連盟事務局
TEL:03-5540-7413