全日本写真連盟

自由作品フォトコンテスト

2020 自由作品フォトコンテスト【高校生の部】

■審査員  :  全日本写真連盟 関西本部委員 市江三郎

■応募点数  298点  応募者数 96名(10校)

主催 : 全日本写真連盟福井県本部
後援 : 福井県高等学校文化連盟 ・ 朝日新聞福井総局

●推薦 : 髙橋愛里(丹南高校)
●特選 : 山本翔太、 高島朋加(丹生高校)  細川愛留(仁愛高校)  玉城由美(丹南高校)
●準特選 : 仙波夏叶(福井商業高校)  澤田優作、望月匠、橋本大我(丹南高校)  佐々木悠希(丹生高校)
●入選 : 宮前夏実、 織田朋花、 太田詠麻、 前川遥音、 丹羽杏佳莉、 永瀬葵、 浅川妃乃、 青木祐樹、 高戸渉太、 紙谷翼、 藤抜真至、 渡辺結菜、 酒井玖留美、 山本愛理、 木津誠也、 羽柴宗胤、 林美香、 野崎友香、 東井海斗、 春木快斗

 推薦「夕日影」 髙橋愛里(丹南高校)

土塀なのかかなり汚れた壁にもたれしゃがみこんだ女子高生。両手を広げるでもなく中途半端で何を思うのか? 夕日の中の少女が大人になる途中の不安定な心情を見た様だ。

 特選「朝露の華」 山本翔太(丹生高校)

主題の見せ方を十分に心得た作者。ピント・露光申し分ありません。写真の愛好家はこの作品を見て学んでいただきたく思います。

 特選「梅雨明け」 細川愛留(仁愛高校)

お墓に添えられた紫陽花、梅雨が明けてみずみずしかった花がドライフラワーになってしまい、時の流れを感じた作者の感性は素晴らしい。

 特選「雨上がりの草」 玉城由美(丹南高校)

銀塩フイルムの写真です。暗室で酸っぱい酢酸のにおいが懐かしいです。私はこういう心象的な写真が好きで頑張って欲しい。無駄なく哀愁を表現しています。 

 特選「ふき飛べ!」 高島朋加(丹生高校)

暑い夏、水遊びをしているのか二人の決定的瞬間をとらえたシャッターは抜群です。このような表現は写真ならではと思います。

 準特選

「マスク越し」 仙波夏叶(福井商業高校)
とても大胆な発想で、マスク越しの彼女を撮影しました。見えているのか見えて無いのか位の細い目で・・・たぶんマスクの向こうは笑顔でしょう。初々しい色気を感じます。

「月を釣る」 澤田優作(丹南高校)
非常に計算された写真です。日ごろから考えてない事にはこの発想は無いでしょう。
画面に無駄がなくプリントも素晴らしい。

「緑蔭」 望月匠(丹南高校)
この作者も構図を崩し大胆な発想をされました。
これほど立派な杉か檜の林はそうそうありませんね。
また作者は光が差した瞬間を逃しませんでした。

「指先」 佐々木悠希(丹生高校)
日常の中、誰も気に留めない一瞬を切り取りました。この感性は写真家でなくては有りません。写真家は好奇心の魂、一期一会を大切に歩きましょう。

「夕焼け空」 橋本大我(丹南高校)
夕焼けの散歩道で雑草を中心に入れ壁に反射した夕日を表現しています。凡人は見過ごしてしまいます。(私も)
こういう感性を評価します。


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