講評 関西本部委員 和久秀輝 コロナ禍の中で大きな口を開けた錦鯉、マスク命の時代に久しぶりに口の中を見た。ムンク以上に迫力ある作品となりました。
写真をクリックすると拡大して表示されます
講評 副委員長 田中良成 生まれたてのイナゴの赤ちゃん。背景を暗くし、スポットライトを浴びた黄緑色の身体と触角が生命の神秘さを感じさせる作品です。
写真をクリックすると拡大して表示されます
講評 副委員長 多田尚敬 モノクロで撮影したことで、髭や毛並みの質感が鮮明に感じられ、妖艶な表情と共に猫目の細かなディーテルまで上手く捉えている。
写真をクリックすると拡大して表示されます
講評 関西本部委員 和久秀輝 キッネの家族です。親子、兄弟なのか判りませんが河川の草むらを散歩中、何か気になって注視したところを上手く捉えています。
写真をクリックすると拡大して表示されます
講評 関西本部委員 和久秀輝 二ホンカワトンボのオスのです。美しい羽根を持っています。何回かは、同じ所に止りますが、巡航して止まった所を写しています。
写真をクリックすると拡大して表示されます