講評 地方本部委員長 和久秀輝 朝の峠道沿いの山に斜光が入り木々が目覚め始めている。ススキはまだ重い穂をたれ、秋の始まりを感じられる作品となりました。
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講評 地方本部副委員長 多田尚敬 芥子菜が河川敷に咲き乱れ、何処までも続く風景が奥行感のある作品となり、春の穏やかな季節感を上手く表現出来ています。
講評 地方本部委員 梶村明生 冬の自然界の象徴である氷柱をリアルに表現し、美しさの中に冬の厳しさを感じる作品である。
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