◇ 開催日時 : 令和8年3月12日~15日 午前10時から午後5時
◇ 開催場所 : 高知市文化プラザかるぽーと
◇ 参加人員 : 会員16名 出展数 16点
◇ 審 査 員 : 全日本写真連盟 高知県本部長 (朝日新聞社 高知総局長) 竹田 真志夫
関西本部委員 田中 一郎
●本部長賞 : 畠山 雅子 (高知市)
●特 選 : 山本 彰、 加島 朝花 (高知市)
●準 特 選 : 芝 速三 (南国市) 森 桂子、 宮地 知佐 (黒潮町)
●優 秀 賞 : 太田 和子、 三宮 健秀、 山本 咲月、 久保田 征子、 前中 良啓、
小松 正夫、 三本 幸子、 小松 裕子、 市川 恭子、 永野 千恵
講評 高知県本部長 竹田真志夫
背景に広島の原爆ドーム、その手前に慰霊碑があり、少女がそれと向き合っている。よく見ると、祈っているのではなく、写真を撮っているようだ。若い世代が原爆の災禍を写真に記録し、友人たちに伝えるかもしれないと想像すると、記憶を未来につなぐ一場面のように思える。見た人に考えさせる作品である。
講評 関西本部委員 田中一郎
一体何の写真であろうか、らせん階段が上方に伸びている姿を見ると、巨大な構造物かもしれない。その形状のおもしろさをうまく切り取り、SF映画のワンシーンのようにも感じられる一枚でした。
講評 関西本部委員 田中一郎
ぼやけた金魚の背景に、横断歩道のある風景が写り込んでいる。金魚と風景の関係性は何だろうか偶然ではないと思う、その答えのヒントは作品から伺え知り得ないが、心に何かが引っかかる。そう、タイトル通りと私も思う、素晴らしい印象派的な作品でした。