審査 写真家・関東本部委員 佐藤仁重
総評
一歩秀でた作品は見た瞬間に心惹かれます。またじっと見ているとじわじわ感じてくる作品もありました。雄大な光景から身近なものまで被写体は様々、表現する世界は無限です。作者の思いが感じられるものをじっくり拝見して選ばせていただきました。
コンテストは腕を磨く場、チャレンジすることが大切です。そのためにも日頃からテーマを持って撮影に挑むよう心がけましょう。季節や時間を追求し、光と影を読み、画面の四隅までしっかりフレーミングをしながら構図を決め、様々なテクニックを身につけましょう。
そして一番大事なことは「楽しむ」ことです。結果に一喜一憂せず、撮影することを楽しんでください。傑作は一日にしてあらずコツコツ撮影経験を積み重ねることです。