最優秀賞「街に生きる」 濱田 一壽(神奈川県)
講評 審査委員長 前川 貴行(写真家)
人の暮らしをたくみに利用するキツネのたくましさが現れています。その上で、光を上手にとらえた、アジアンチックなモノクロの雰囲気が抜群に似合っています。深みがあるいい写真です。
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優秀賞「薄明の鳴き声」 永野 修身(福岡県)
講評 審査委員長 前川 貴行(写真家)
三羽のアオサギのヒナがシンメトリーになる最高のタイミングをとらえ、まるで恐竜を見るようなすごみがあふれています。ポイントは目ですね。目力がものすごく強くて、この作品の要となっています。
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準優秀賞「天を仰ぐ」 工藤 稔(北海道)
講評 関西本部長 橋本 弦
腕をいっぱいに伸ばして天を仰ぐエゾシマリスの姿が、まるで舞台で悲劇を演じる俳優のように、どこか大げさでとてもユーモラスです。森の暗がりに差し込む木漏れ日も、あたかも舞台照明のように効果的です。
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準優秀賞「水いらず」 尾崎 旭彦(青森県)
講評 関西本部長 橋本 弦
親子のカモシカの白い体毛が、苔むした木々や水面に浮かぶ水草の緑に映え、神々しささえ感じさせます。水に踏み入れた脚から静かな水面へと広がる波紋が、森の静けさをいっそう引き立てています。
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学生賞「目が合う」 建部 和希(東京都中央区立晴海西小学校)
講評 総本部理事 山中 健次
アメリカ合衆国の国立公園に棲むマーモットが草むらからひょこっと顔を出した瞬間を見事に撮影しています。口を閉じて、じっとこちらを見ています。作者と目が合い、少し緊張気味の様子が良いですね。
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学生賞「黄金色に包まれる」 北隅 ひなた(大阪府立工芸高等学校)
講評 総本部理事 澤野 二朗
太陽の光を受け黄金色に輝くススキ。手前に幹を配し美しい光に包まれたスズメが自然で巧くとらええました。
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入選「尊い命」 坂本 千恵子(北海道)
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入選「北の大地を駆ける」 岩永 雅弘(北海道)
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入選「ベジタリアンです」 輪座 克彦(東京都)
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入選「威嚇の花火」 梅津 義英(神奈川県)
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入選「遊ぼうよ!」 早川 政章(神奈川県)
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入選「ほしい?」 中田 達男(神奈川県)
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入選「晩春の流行り」 宮沢 淳(長野県)
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入選「花あそび」 山川 充子(三重県)
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入選「生後3日」 市川 功子(三重県)
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入選「移動」 塩見 芳隆(京都府)
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入選「電車が通る」 筒井 利枝子(大阪府)
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入選「ビイドロ」 田中 久雄(和歌山県)
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入選「夜の訪問者」 中村 博(福岡県)
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