全日本写真連盟

新潟県本部では、６月２９日（日）第３６回支部対抗コンテストを開催しました。
コンテストは、会員が見守る中、関東本部委員の大久保辰朗先生の公開審査で行われました。
会員１０５名から５００点の作品の応募があり、各会員が固唾をのんで見守る中、厳正な審査が行われました。
結果、弟１位長岡支部、第２位十日町支部、第３位新潟支部、第４位五泉支部、第５位糸魚川支部、第６位中条支部となり、個人の上位入賞者は、
　大　　　　　　賞　「夏の日」樋熊フサ子（十日町）
　朝日新聞社賞　「漁師」田澤　哲（長岡）
　全日写連賞　　「超気持ちいい」　浅見良夫（五泉）
となりました。