島根県本部 松江市で春の撮影会を開催
6月12日(日)、会員、一般写真愛好家50名が参加し、島根県本部「春の撮影会」を開催しました。
場所は2か所設定して、1か所目は、八岐大蛇(やまたのおろち)神話に出てくる素戔嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫(いなたひめ)が主祭神の松江市にある八重垣神社。モデルさんは2名、パワースポットにふさわしい演出もしていただきました。
2か所目は、八雲の里山に立つ「かやぶき交流館」。土間、囲炉裏、縁側など、日本建築の陰影のある空間を使用して、モデルさんを撮影しました。
全国的に梅雨入りする中、天気が心配されましたが、絶好の撮影日和に恵まれ、参加者は夢中でシャッターを切っていました。 (県本部事務局)