全日本写真連盟

2019年度 前期撮影会写真コンテスト

テーマ 「高浜7年祭」

応募者数 16名 
応募点数 80点

■ 審査・講評 ■  関西本部委員 大林 清 

<総評> ~作品の仕上げは丁寧に~
若狭の伝統行事の高浜七年祭りを楽しく見させて頂きました。私なりに慎重に審査させて頂きました。一次審査は出来るだけ多くの情景を選び、二次審査以降のポイントは、プリントの色や仕上げ、背景処理、フレーミング、ピント等の基本項目と作品内容で。上位作品は、基本的な事は無論ですが、雰囲気等が上手く表現され作者の意図が解る作品で、内容仕上げとも良く目を引くものでした。選外作品で内容が良いのにピントの悪い、仕上げが悪い、画題と一致しない作品などもあり、作品の仕上げは最後まで丁寧にするよう心掛けるのが大切だと思う、子供を育てるような気持で作品を育てコンテストに送って下さい。また、作品の表現に合わせた用紙選定にも気を付けたいですね。




 推薦「駆け抜ける」 向出隆一(福井市)

良い場所から撮影されています。見守る人達を静止させ、走る神輿人を動感表現した見せ方で、素晴らしい作品になりました。祭りの最高潮が伝わって来ます。

 特選

「うたた寝」 青山きくゑ(鯖江市)
疲れで休む祭り人と女性の見せ方が良かつた。祭りの裏側のひと時を上手く表現しています。

「弾けるパワー」 土田加代子(越前市)
太鼓を乱打する祭りの若者達の躍動感が伝わってきます。パワー全開ではじける姿を画面一杯に上手く表現しています。

 準特選

「祭りの日」 髙木美栄子(福井市)
お旅所の守番人の笑顔が素晴らしい。笑顔で場が和み厳粛な緊張感が緩んだ雰囲気が良く出ています。

「山里を行く」 吉田俊雄(敦賀市)
静かに里山を行く神輿行列、見守る住人も無く現代の日本の片隅が垣間見られます。


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