全日本写真連盟

豊川市の鈴木さんが大賞 第6回ふるさとフォトハイキング写真コンテスト

 全日写連県本部主催「第6回ふるさとフォトハイキング写真コンテスト」の審査があり、鈴木正美さん(豊川市)の「最後の灯入れ」が大賞に選ばれた。

 コンテストは、県本部が季節ごとに開く撮影会「ふるさとフォトハイキング」の参加者が対象。18年度の撮影会は、南知多町の「師崎左義長まつり」など県内4カ所で実施された。

 そのほかの入賞者は次のみなさん。(敬称略)

 【四季賞】

▼春の部 西美千代(刈谷市) ▼夏の部 岡本邦良(同)

▼秋の部 織田善嗣(安城市) ▼冬の部 石橋法久(愛西市)

 【入選】

佐藤健司、村瀬素子、渡辺乾二(名古屋市)、小島康生(春日井市)、西美千代(刈谷市)、織田善嗣、助川正義(安城市)、中口雅弐(高浜市)、磯貝美代子(豊明市)、松下裕志(岐阜県多治見市)

 フォトハイク大賞「最後の灯入れ」 鈴木 正美(豊川市)

豊川稲荷秋季大祭のひとコマ、昼間のお稚児行列の喧噪を終えて、神妙で厳かな中、灯入れする姿が、大胆な構図で表現している。この作品は、スケール感と神事の雰囲気が、素晴らしく、力強い良い作品となっている。回りを取り囲む観客も寺院の大きさを表して効果的である。(愛知県本部委員長 宮田典彦)

 四季賞【春】「勢揃い」 西 美千代(刈谷市)

お祭り広場に勢揃いした親子、それぞれの表情が、生き生きとしていて、それを楽しむ雰囲気が作品に醸し出されている。構図も素晴らしく、左右の子が腕一杯に広げた姿も可愛く、また山車を配置したのも、この祭りを良く伝えている。(愛知県本部委員 三森美邦)

 四季賞【夏】「祭りの日」 岡本 邦良(刈谷市)

陽射しの強い祭りの日、ガード下で涼みながら仲良くおしゃべりをする女の子をスポットライトの様な光に浮かびあがらせた構成が上手い。主体となる女の子がやや小さいが、全体に曲折した光のラインが画面を美しく引き締めている。(愛知県本部委員 西原洋一郎)

 四季賞【秋】「行きますよ」 織田 善嗣(安城市)

揃いの衣装をまとった二人のお稚児さん。これから始まる本番の嬉しさと緊張を対象的に上手く捉えた一コマである。履物をはく動作も自然で、子どもらしさが表現されていて、良いチャンスを撮っている。(愛知県本部委員 溝口比紗子)

 四季賞【冬】「好日」 石橋 法久(愛西市)

祭りの世話役が、お寺から出てくる瞬間を撮った作品。門に張られた幕の形と提灯が印象的で厳粛な雰囲気が伝わってくる秀逸な作品である。祭りのクライマックスを追い求めず、祭りの始まりを作画した視点が良かった。(愛知県本部委員 平野成明)

 入選

「気合」 佐藤 健司(名古屋市)

「シャドー」 村瀬 素子(名古屋市)

「祭りの朝」 渡辺 乾二(名古屋市)

「山車が来た」 小島 康生(春日井市)

「神事」 西 美千代(刈谷市)

「一休み」 織田 善嗣(安城市)

「祭りの始まり」 助川 正義(安城市)

「なに言ってるの」 中口 雅弐(高浜市)

「祭りの日」 磯貝 美代子(豊明市)

「一休み」 松下 裕志(岐阜県多治見市)


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