全日本写真連盟

2023年度ふるさとフォトハイキングコンテスト

審査 
  愛知県本部委員長 宮田典彦
  愛知県本部委員 安藤雅和、井澤正子、平野成明、三森美邦、稲冨弘之 
  総本部委員 下里幸子

 フォトハイク大賞「提灯祭りの日」 伊藤勝康(愛知県名古屋市)

講評 愛知県本部委員長 宮田典彦
名古屋の都会の片隅で脈々と続く祭りであろうか。たそがれ時に提灯の塔が輝くポイントとなって、背景のビル群の明かりと対比して良い効果を出している。新鮮な構図、色調など見事に表現されている。

 四季賞春「力を合わせて」 岡島章(愛知県春日井市)

講評 愛知県本部委員 三森美邦
犬山まつりの光景で、実にバランスのよい撮り方で一切の無駄を省いている。担ぎ手の揃った所、手の組み方に作者のひらめきを感じる。コロナ禍を終えて春の一日を満喫する若衆の姿、見物する観客の息吹が見えるようだ。

 四季賞夏「里帰り」 助川正義(愛知県安城市)

講評 愛知県本部委員 平野成明
豊川市国府の夏祭りのひとコマ、祭りの華やかさや山車、花魁といった祭りそ
のものでなく、そこで暮らす人々の生活の様子を表現している。仏壇を前にほ
のぼのとした日本古来の様子が素敵である。

 四季賞秋「さあー会場へ」 磯部香里(愛知県刈谷市)

講評 総本部委員 下里幸子
四年ぶりに開催された半田山車祭り、歴史ある運河沿いの黒壁倉庫を背景に三
番叟舞い手がゆく。倉庫のマークが「ガンバッテ」と見守っている様子も伝わ
り、光の状態も素敵で画面をすっきりと仕上げて好感のもてる作品である。

 四季賞冬「初笑い」 小島康生(愛知県春日井市)

講評 愛知県本部委員 稲冨弘之
この作品の魅力は人々の屈託のない表情である。「初笑い」が画面から飛び出し
て来るような良い雰囲気が伝わってくる。音頭をとる手前の人物もユーモラス
で楽しい作品となっている。

 入選

「一休」 神戸敏文(愛知県春日井市)

「お茶目娘」 犬塚勝正(愛知県碧南市)

「わぁーすごい!」 倉知恵子(愛知県刈谷市)

「大見得」 深谷岳正(愛知県刈谷市)

「晩秋のなごり」 坂昭則(愛知県豊田市)

「ひと休み」 籏﨑充平(愛知県豊田市)

「冬のアート」 松本義信(愛知県豊田市)

「出番待ち」 山口妙子(愛知県安城市)

「変身」 谷昇(愛知県大府市)

「出番前」 磯貝美代子(愛知県豊明市)

全日本写真連盟からのお知らせ

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24/6/13 第41回「日本の自然」写真コンテストについてのお知らせ
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19/4/26 初心者向け公式写真撮影ガイドブック 発売中
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19/2/15 「全日写連」ルールについて
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2022/08/01
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