全日本写真連盟

第30回朝日四国写真展

 
◇主    催◇ 全日本写真連盟関西本部・朝日新聞社

◇主    管◇ 全日写連四国ブロック (担当:香川県本部)

◇後    援◇ 愛媛県・香川県・徳島県・高知県・KSB瀬戸内海放送

◇公開審査◇ 11月19日(日)12:30~

◇審査会場◇ 香川県社会福祉総合センター7階大会議室(高松市)

◇審    査◇ 山中 健二 全日写連総本部理事兼関西本部委員長
           澤野 二朗 全日写連総本部理事
           中田 徹   全日写連関西本部長(朝日新聞映像報道部長)

◇総応募者◇ 124名(愛媛県31名、香川県34名、徳島県35名、高知県24名)

◇総作品数◇ 530点(愛媛県121点、香川県149点、徳島県167点、高知県93点)

●朝日新聞大賞    : 「雨上り」 秋山修一(徳島県)
●全日本写真連盟賞 : 「逃走」 森 賢一(徳島県)
●愛媛県知事賞    : 「春の風」 中川武典(愛媛県)
●香川県知事賞    : 「ハプニング」 城上智子(香川県)
●徳島県知事賞    : 「雨が降ってきたよ」 廣野美知子(徳島県)
●高知県知事賞    : 「恋の季節」 宮地知佐(高知県)
●KSB瀬戸内海放送賞: 「夕暮れ時」 小泉次郎(愛媛県)
●関西本部長賞    : 「大漁だ」 長尾 忍(香川県)
●愛媛県本部長賞  : 「愛犬との仕事場」 河田 守(愛媛県)
●香川県本部長賞  : 「忘れ物」 片岡英二(香川県)
●徳島県本部長賞  : 「トワイライトシーン」 岡本早苗(徳島県)
●高知県本部長賞  : 「トンボ いないよ!」 野村初枝(高知県)
●特  選 : 後藤美香、谷 三千代、中塚英男、田羅間カトリ(香川県)、宮本幸治(徳島県)
●奨励賞 : 成安悦憲(愛媛県)、熊井照男(香川県)、阿部千代恵、野藤敏美、野藤みきよ(徳島県)
●入  選 : 芳之内恒夫、上野登志、岡本正美、矢野徹朗、中川雄喜、窪田保孝、渡部一夫、鳥生秀子(愛媛県)、子川 隆、田村直人、中澤福美、村田健二、竹村 進、小林由佳、渡邊雅春、中畑小夜子、
原田美智子、宮﨑正樹、田中 淳(香川県)、喜多昌弘、紀川英広、井上憲治、阿部啓三、浜村良行、
橋本 勝、板東泰雄、森本哲夫、福井純子、大島茂信、林 敏彦、井藤光章(徳島県)、別役悦子、
三本幸子、畠山雅子、芝 速三、前中良啓、太田和子、市川恭子、森 桂子、山本咲月(高知県)

◇巡回展◇ 展示日時・展示場所
<徳島県> 2024年 1月 26日(金)~ 28日(日) 徳島市シビックセンターギャラリー
<香川県> 2024年 2月 22日(木)~ 25日(日) 香川県文化会館県民ギャラリー
<高知県> 2024年 3月 7日(木)~ 10日(日) 高知市文化プラザかるぽーと7階展示室
<愛媛県> 2024年 3月 13日(水)~ 17日(日) 愛媛県立美術館(南館)

 朝日新聞大賞「雨上り」 秋山 修一(徳島県)

【講評】総本部理事兼関西本部委員長 山中健次
 ランドセルを背負っているので学校帰りだと思いますが、2人の男児が道草をしながら傘をひっくり返しているようで、楽しそうな表情が印象的です。シャッターチャンスを逃さず、素直に2人を撮影したことが良かったと思います

 全日本写真連盟賞「逃走」 森 賢一(徳島県)

【講評】総本部理事兼関西本部委員長 山中健次
 紐を付けたまま逃げているらしい猫。左側の女性は飼い主ではないようですが、ちらっと猫を見ています。アロエの緑と赤い花も効果的で、この猫に何が起こったのだろうと想像してしまいます。

 愛媛県知事賞「春の風」 中川 武典(愛媛県)

【講評】総本部理事兼関西本部委員長 山中健次
 学校帰りの2人の女子中学生が自転車を停めて何やら話をしながら桜を見ていたのでしょう。その時、急に風が吹いて花が舞ったようです。この2人の笑顔が良く、楽しい雰囲気がいっぱいです。

 香川県知事賞「ハプニング」 城上 智子(香川県)

【講評】総本部理事兼関西本部委員長 山中健次
 山羊を撮ろうと近づいて撮影していたのだろうと思います。安全な距離を保っていたのでしょうが、山羊は紐の長さをいっぱいに使って近づいてきて、思わずレンズに鼻を突っ込んだようです。ユーモアフォトですね。

 徳島県知事賞「雨が降ってきたよ」 廣野 美知子(徳島県)

【講評】総本部理事 澤野二朗
 軒先に飾られたお雛さん、高く吊り下げられたお雛さんに興味津々、少し下げて中を覗き込む少女、雨が降り出し気になるのかな?雨粒も適度な長さ、古い建屋に貼られた毛氈が際立ち情景を上手く捉えています。

 高知県知事賞「恋の季節」 宮地 知佐(高知県)

【講評】総本部理事 澤野二朗
 船の様な落ち葉でしょうか、良いところでの産卵に出会い、その瞬間を 逃さなかった技量と幸運、日々の創作活動の賜物でしょう。小さな昆虫、近接撮影で僅かな水面の動き、映り込む姿など生命の躍動を感じます。

 KSB瀬戸内海放送賞「夕暮れ時」 小泉 次郎(愛媛県)

【講評】総本部理事 澤野二朗
今まで話が弾んでいたのでしょう、もう帰らなくては、空の色に時間を写し込み、お地蔵さんや細い道で地域状況の表現も巧く、バイバイの手のひらを逃さず捉え、日常を素直に作品にしました。 

 関西本部長賞「大漁だ」 長尾 忍(香川県)

【講評】関西本部長 中田 徹
 光の生かし方が絶妙で、網と魚が立体的に浮かび上がり、夜のアユ漁の雰囲気がよく表現されています。

 愛媛県本部長賞「愛犬との仕事場」 河田 守(愛媛県)

【講評】関西本部長 中田 徹
 高さの違う扇風機の先がそれぞれの定位置なのでしょう。一人と一匹が長い時間を過ごしてきたよい関係性が作品から伝わってきます。

 香川県本部長賞「忘れ物」 片岡 英二(香川県)

【講評】関西本部長 中田 徹
 残されたものは足袋底でしょうか。祭りの熱い雰囲気の中で、ちょっとした気づきからユーモラスな作品に仕上げた冷静な視点と発想が素晴らしいです。

 徳島県本部長賞「トワイライトシーン」 岡本 早苗(徳島県)

【講評】関西本部長 中田 徹
 日焼けした少女2人が夕暮れ時の光に包まれ、優しさとどこかはかなさも感じさせる作品です。黄金色の色調も効果的です。

 高知県本部長賞「トンボ いないよ!」 野村 初枝(高知県)

【講評】関西本部長 中田 徹
 カメラを見つめる表情に飾り気のない子どもらしさが記録されています。正面から影がかかったままの素直なアングルに好感が持てます

 特選

「二人合わせてLOVE(愛)」 後藤 美香(香川県)

「学校への道」 谷 三千代(香川県)

「仲良し」 中塚 英男(香川県)

「創生」 田羅間 カトリ(香川県)

「春爛漫」 宮本 幸治(徳島県)

 奨励賞

「姉妹」 成安 悦憲(愛媛県)

「絆」 熊井 照男(香川県)

「惜春」 阿部 千代恵(徳島県)

「勇者」 野藤 敏美(徳島県)

「秋日傘」 野藤 みきよ(徳島県)

 入  選

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2022/08/01
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