全日本写真連盟

第22回冬季合同例会結果発表

 平成30年2月4日(日)に宇都宮市文化会館にて第22回「冬季合同例会」が開催されました。出品者数69名、出品作品201点の応募があり、関東本部副委長、神奈川県本部委員長である長沼勝氏による審査が行われ実施されました。
 言葉はベランメイ調ですが、的確な指導講評で会場を沸かせました。講師曰く、「皆さんの作品を見るにあたって私なりの観点、見方をさせていただき結果を出しましたが、惜しくも選外になった作品でも素晴らしい作品がありました。是非、次の機会にチャレンジしてください」と、コンテストに出す意義を訴えていました。

 金賞「光射す」 河又昭男(サン)

晩秋の柔らかな日差しを受けて光る稲刈り後の風景。村人の集まりの様に擬人化し美しく
仕上げ、又、モノクロ表現にした技術を高く評価致します。

 朝日新聞社賞「ロック・オン」 小口典秋(サン)

撮影ポイント、望遠レンズ、シャッター速度、全てに於いて計算された作者の技量を買います。
  臨場感にあふれた素晴らしい作品です。

 全日本写真連盟賞「鮮烈」 渡部久恵(横川)

卓越した感性の持ち主です。光源が少ない部屋で、背景が黒、朱の墨で大胆にパフォーマンス
の人物を捉えました。色彩感覚の優れた作者に乾杯。

 銀賞「幻想」 増淵明男  (高根沢)

銀座のショールーム。見るもの全てが美しく魅惑の世界。良く切り取って前衛的に仕上げた
作者の感性と表現方法が素晴らしい。

 銀賞「お手伝い」 大門重久 (横川)

秋晴れの日、農作業のお手伝いの娘が愛らしく表現されて、近くで見守る祖母 微笑ましい
1枚になりました。

 銅賞「岬の廃屋」 畑 豊彦(佐野)

撮影した時間と作者のアイデアの勝利。昼間でしたら見過ごし勝ちな何気ない風景をここ迄
昇華した作者の感性を評価致します。

 銅賞「おねえちゃん、だいじょうぶ・・・」 江田秀志(高根沢)

祭礼の1コマ。花笠をお姉ちゃんに付けて貰う妹の不安げな顔、姉妹の日常を垣間見ました。
ここ迄入り込む作者に乾杯。

 銅賞「不思議なミラー」 江川多嘉(横川)

大型バイクの ギヤボックスに写り込んだ作者、友人、人間模様が面白く、形の面白さも
加わりユーモア賞です。

 県本部長賞「静的」 山本長衛(佐野)

寒さが唯一苦手の猫。 何と雪の公園で歩く刺激的です。非常に良いタイミングで写し
ました。日頃の訓練の賜物

 県本部委員長賞「逆でしょう!!」 大橋志ほこ(個人)

ユーモアたっぷりの天の橋立。股のぞき台で若者が楽しそうにーー 本物の股のぞきでしたね。
良くシャッター切りました。人間万歳。

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2022/08/01
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