全日本写真連盟

三重県本部主催  「第5回 バレリーナ撮影会コンテスト」

 三重県本部主催の「第5回 バレリーナ撮影会コンテスト」の審査会が7月22日、朝日新聞津総局で行われ、塩谷紀生さん(やまみどり支部)の「妖艶」が金賞を獲得。また、銀賞には伊藤邦郎さん(88支部)の「Parallel」、銅賞には植木政弘さん(鈴鹿支部)の「囚われの身」がそれぞれ選ばれた。

 多気町民文化会館で7月2日に開催された撮影会には、80名(16支部の74名と個人会員の6名)が参加。このうち61名から寄せられた301点を坂尾富司・県本部委員長、溝田幸輝・同副委員長、樋口幸雄、村上光宏両中部本部委員、野瀬みつ子・県本部委員の5氏が審査した。

 その他の入賞者は次のみなさん。(敬称略)
 上川登、吉野聖夫(鈴鹿支部) 市川功子、坂倉美智子、清水和雄、清水博子(さつき支部) 浅野博美、楠見浩(かわの支部) 池山ふみ代(久居支部) 中西宣夫(やまみどり支部)

※上位3賞の講評は、いずれも坂尾富司・県本部委員長によるもの。

 金賞「妖艶」 塩谷紀生(やまみどり支部)

【講評】少女のイナバウアーのフォルムを、バックライトでうまくシルエットに映し出している。また少女の大きさが的確で、スモーク効果を使って広がりのある魅惑的な画面構成に仕上げた感性がすばらしい。

 銀賞「Parallel」 伊藤邦郎(88支部)

【講評】二人のバレリーナの赤と黒の衣装の対比が印象的である。また上へ平行に長く伸びた足は天をも突き破りそうで、その静止した一瞬の脚線美をよいシャッターチャンスで切り取っている。

 銅賞「囚われの身」 植木政弘(鈴鹿支部)

【講評】天使と悪魔の演劇でも見ているようで、ベールを被った悪魔が、少女を懲らしめる世界を醸し出している。恐怖におびえる少女の表情もリアルで、内容のある落ち着いた作品に仕上げている。

 入選

「ストレッチ」 上川登(鈴鹿支部)

「競演」 吉野聖夫(鈴鹿支部)

「白い妖精」 市川功子(さつき支部)

「息ぴったり」 坂倉美智子(さつき支部)

「出番前」 清水和雄(さつき支部)

「美しい肢体」 清水博子(さつき支部)

「妖美」 浅野博美(かわの支部)

「躍動」 楠見浩(かわの支部)

「微笑み」 池山ふみ代(久居支部)

「出番前」 中西宣夫(やまみどり支部)


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