45回を迎えた西部写真コンクールの審査が終わり、入賞者が決定しました。
審査は、写真家で全日本写真連盟会長の田沼武能氏が担当。
全国から約1200枚の応募があり、山口県下関市の中尾勝規さんの「ちょっと失礼」が
最優秀のグランプリに輝きました。
結果は、このホームページのほか、11月3日の朝日新聞西部本社版・特集面にも掲載されます。
また、会員誌「フォトアサヒ」の2016年1月号にも掲載予定です。
みなさんのご応募、誠にありがとうございました。
来年は全日写連発足90周年です。
コンテスト、撮影会等、記念イベントを企画するので、奮ってご参加ください。
今後とも全日写連活動へのご協力、どうかよろしくお願い申し上げます。
(西部本部事務局長・藤脇正真)