【審査】
愛知県本部委員長 宮田典彦、同副委員長 山﨑朗 同委員 平川菊雄、堀場敏之、安藤雅和、水野政義、三森美邦 中部本部委員 下里幸子
その他の入賞者は次のみなさん。（敬称略）
【入選】高橋敏郎、中村博昭（岡崎市）倉知恵子（刈谷市）山田勲（豊田市）織田善嗣（安城市）谷昇（大府市）杉浦弘道（尾張旭市）酒井千知（額田郡幸田町）
講評 総本部委員 下里幸子
花筏を長時間のスローシャッターで撮影し、岡崎城下の石垣のもと、夕暮れの茶屋の明かりとともに、暖かみのある素晴らしい作品である。
講評 愛知県本部委員長 宮田典彦
花傘の中に二人の姿が上手く隠れて構図の切取り、タイミングが素晴しく、背景の提灯も祭りの雰囲気を描いている。
講評 愛知県本部委員 堀場敏之
踊りを披露する少女、その子と手を逆さに教えるような年嵩の少女。あたかも鏡に写した振る舞いの姿を良く捉えている。
「OKAZAKI」 佐藤健司（名古屋市）
「春来る」 阿形弘（岡崎市）
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