審査 総本部理事・関東本部委員長 江連康晴
【総評】
福島県の「歳時記」をテーマにしたコンテストには212点の応募がありました。季節や地元行事、生活の年中行事など、幅広い作品が集まりました。どれも素晴らしく、審査は難航しました。特に写真表現の面では、狙いが明確で、これまでに見たことのない福島らしさが表れている作品を選びました。
今後も会員の皆様が楽しく写真活動を続けられることを願うとともに、「撮る」「作る」「見せる」「語る」楽しみを享受し、次への力作を期待申し上げます。
ダルマが目立つ部屋には日本人形が並び、飾り棚のガラスには窓ガラスが映っています。窓の外には桜が咲いていて、春らしい雰囲気です。だるまや人形たちがその景色を眺めているようにも見えます。ガラスのリフレクションを使っての素晴らしい作品表現です。