審査 総本部理事・関東本部委員長 江連康晴 【総評】 今回は、課題「よろこび・慶事」のもと、支部対抗写真コンテストに50名から計237点の応募が寄せられました。喜びと希望に満ちた作品が多く、なかでも祭りや神事を題材とした写真が目立ちました。見る者に臨場感あふれる感動を伝える作品や、想像を喚起する作品など、優れた写真表現に深い感銘を受けました。これからも、身近な出会いにある喜怒哀楽を捉え、心に残る記録として撮り続けていただきたいと思います。
初節句の衣装をまとい、愛らしく満足げな表情を見せている子ども。その姿から、健やかな成長を願う親御さんの思いが伝わってきます。
ワイングラスを傾け、祝杯を挙げる場面。グラスを持つ手元を大きく捉え、背景にはイルミネーションと思われる美しい玉ボケが彩りを添えています。その輝きが、祝福の場を華やかに演出しています。
祭りを楽しむおじいさんの満足げな表情と、手をつないで歩くお孫さんのうれしそうな笑顔が印象的です。二人の姿から、祭りの日の喜びが伝わってきます。
卒園児と見守る先生?の表情から、未来への希望が伝わってきます。それぞれの個性が輝く一瞬を、見事に捉えています。
産後の穏やかなひととき、わが子をじっと見つめる表情から、安堵と健やかな成長を願う母としての自覚と思いが伝わってきます。
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