審査 長野県本部委員長 吉田照人
【総評】
今年の山梨写真サロン審査を終えて一番感じた事は、前回よりもプリント用紙の種類が多くなったことです。それに伴なって仕上げについても応募者が見せる作品に対する意識が強くなってきた事はよかったです。
写真のジャンルでは例年通りネイチャー作品が多く集まりましたが、人物を写し込んだ作品についてはお祭り、行楽地、地域のイベント等に限られてきた傾向を感じました。肖像権の問題等で一昔前に比べて街中でのスナップが写し難しくなって来ましたが、時には目線を日常の家族をモデルにしての作品などもお勧めです。