全日本写真連盟

山形県本部2026年度第1回会員写真コンテスト

審査 関東本部委員 朝日教之

 最優秀賞「火の用心」 山口恒弥(天童支部)

極寒の中、水を全身に浴びながら男たちが疾走する姿を見事にとらえました。江戸時代の大火がきっかけで始まったとされる「水かけ祭り」。水が生き物のように人にまとわり付いて、面白い作品になっています。=岩手県一関市

 優秀賞「火を吹く気龍」 鈴木貞治(天童支部)

全長30メートルの巨大な龍とそれを操る女性たち。口から煙を吐いて進む姿は迫力満点です。飛龍と姫龍の2体の龍が華麗に舞いながら夜の街を練り歩く「気龍祭」。女性たちの姿が生き生きと表現されています。=山形県庄内町

 優秀賞「出逢い」 佐藤実(天童支部)

撮影者は山中でニホンカモシカと約10メートルの近距離で、偶然出会ったそうです。慌てずカメラを向け見事撮影に成功しました。2頭が草の中でこちらを伺っている様子がとても可愛いですね。 =山形県天童市

 秀作「薄靄飛行」 豊岡守一(最北支部)

2羽のハクチョウが山を越えていく姿が幻想的です。大きく羽ばたいている様子が霧の中でくっきりと浮かび上がっています。背景の稜線も景色の雄大さを感じさせます。これからシベリアに帰る途中でしょうか。 =山形県新庄市

 秀作「百万遍念仏」 齋藤彰(最北支部)

老若男女が一緒に長い数珠を回し念仏を唱えることで、無病息災を祈り地域の絆を育む伝統行事です。広角レンズで低い位置から撮影しているので、参加者全体の動きがうまく表現されています。 =秋田県横手市

 入選

「鳥の学園」 髙橋秀一(最北支部)

「父の肩車で」 笹原一則(天童支部)

「輿し流し」 小野浩也(最北支部)

「絵になる風景」 高橋俊二(天童支部)

「マスター」 樋渡博(最北支部)

「病送り」 佐藤彰(最北支部)

「仲良し」 栗田勝美(最北支部)

「まなざし」 鈴木良範(天童支部)

「翠の揺りかご」 栗田みゆき(最北支部)

「紫陽花と乙女」 阿部秀穂(天童支部)

全日本写真連盟からのお知らせ

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19/4/26 初心者向け写真撮影ガイドブック 発売中
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19/2/15 「全日写連」ルールについて
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2022/08/01
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