全日本写真連盟

2025年度第3回会員写真コンテスト

審査 関東本部委員 朝日教之

 最優秀賞「寒中みそぎ」 齋藤 彰(最北支部)

寒中みそぎで飛び散る水が見事に表現されています。ふんどし姿の男たちが桶で自分に水をかける場面が逆光の中、立体的に浮かび上がっています。この日の気温は2度。男女合わせて30人以上が参加、無病息災や五穀豊穣を祈願しました。宮城県栗原市で。

 優秀賞「舞い」 髙橋秀一(最北支部)

獅子舞をスローシャッターで流し撮りしたことで、とても動きのある作品になっています。背景がきれいに整理されて、獅子舞が浮かび上がっています。衣装もカラフルです。山形県新庄市の戸澤神社で。

 優秀賞「げんきだぜ!」 山口恒弥(天童支部)

3人の女性のパワフルな笑顔が弾けています。まさに「げんき」な女性たちで、こちらまで掛け声が聞こえてきそうです。厳寒の中、彼女たちもお神輿を担ぐそうです。山形県高畠町の「わらじ祭り」で。

 秀作「舞」 佐藤実(天童支部)

水中からカワセミが飛翔する姿を比較明で合成した作品。画面左下から右上に向かって飛び上がる動きが良く分かります。高速シャッターで撮影しているので、飛び散る水が粒状に面白く表現されています。

 秀作「獅子舞」 佐藤彰(最北支部)

母親に抱かれ獅子舞に頭をかまれるのを待っている男の子の表情が、いかにも楽しそうです。親子で「悪魔払い」をしてもらう中での一コマ。この地区の鳥越神楽は400年以上続いているそうです。山形県新庄市で。

 入選

「夜のしじまの中に」 渡部潔(天童支部)

「残り柿」 鈴木貞治(天童支部)

「鳥海と白鳥の頃」 豊岡守一(最北支部)

「逢魔が時」 高橋俊二(天童支部)

「火渡り神事」 笹原一則(天童支部)

「よさこい」 小野浩也(最北支部)

「初めての餅つき」 川村弘子(天童支部)

「光りに誘われて」 横尾範昭(天童支部)

「帰り道」 栗田勝美(最北支部)

「白鳥舞う」 細矢昭雄(尾花沢支部)

全日本写真連盟からのお知らせ

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19/2/15 「全日写連」ルールについて
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2022/08/01
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