全日本写真連盟

2025年度第2回会員写真コンテスト 課題「祭り」

審査 関東本部委員 朝日教之

 最優秀賞「怖いよ!」 齋藤彰(最北支部)

大きく口を開けて人にかみつこうとする獅子と母親にしがみついて泣き叫ぶ女の子。厄払いのシーンを絶妙のタイミング、画角で切り取りました。恐ろしいはずの獅子は何やらユーモラスです。子どもの泣き顔がとても可愛いですね。山形県鶴岡市で。

 優秀賞「狐祭りの子供達」 鈴木貞治(天童支部)

キツネのメイキャップをしてカメラに収まる若者たち。眼力がとても強くこちらに迫ってきます。色彩鮮やかでスタイリッシュな作品になりました。この姿で彼らは町を練り歩くそうです。山形県白鷹町で。

 優秀賞「蘇民祭・堂たたき」 山口恒弥(天童支部)

先が焼けた棒を地面に叩きつけながら、階段を上る男性。その表情、動きはとても迫力があります。無病息災、五穀豊穣を願って男たちが裸で蘇民袋を奪い合う勇壮な祭りの一コマ。岩手県一関市の長徳寺で。

 秀作「叫び」 髙橋秀一(最北支部)

神輿の行列に周辺から温泉のお湯がかけられる「お湯かけ祭り」の一コマ。二人の女性の表情とお湯の形が面白く、一瞬を止めたことで面白い作品となりました。山形県大蔵村の肘折温泉で。   

 秀作「マドンナ登場」 鈴木良範(天童支部)

中央の踊り子が屋台に上がると男たちが手を叩いて囃し立てています。光のまわり方がきれいで、賑やかな写真になりました。山形県河北町の「谷地どんがまつり」で。

 入選

「迫力のばん馬レース」 横尾範昭(天童支部)

「龍神駆ける」 高橋俊二(天童支部)

「笑門福来」 庄司武見(山形支部)

「笛囃子女子連隊」 豊岡守一(最北支部)

「夏祭りを楽しむ」 笹原一則(天童支部)

「祭りの男」 佐藤彰(最北支部)

「狐の夜祭り」 京野秀明(最北支部)

「雨中の神輿集結」 樋渡博(最北支部)

「一生懸命」 川村弘子(天童支部)

「長瀞猪子踊」 佐藤実(天童支部)

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2022/08/01
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