雪道を歩くお遍路さんをメリハリをつけ、モノクロ調仕上げにした表現意図が明確に伝わる作品で秀逸。特に後ろ姿の羅漢像に色々な姿勢、かたちが見てとれ、巡礼を見守る奥深いものを感じます。
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運よく初冠雪に出会えて、はしゃぐ親子の表情を見事に捉えた作品は家族愛に満ち溢れて女性ならではの眼差しが表現されています。
二対の石仏の画面構成が見事で祈りの境地を最大限に発揮した作品で力強い。特に何百年経て浸食された石の深さをも感じます。
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