画面左下に女の子を入れたことが大きなポイントになっている。題名の付け方一つにも座している女の子がいなければ作品として成り立ってはいないだろう。構図的にも素晴らしいものになった。作者の感性を感じる1枚である。 (講評 県本部委員長 行長好友)
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よさこいを踊るのではなく休憩中の一こまで化粧直しをしている。ピントもばっちりきているすばらしい作品です。気付いたことだが、画面右側の人物を少々カットし鏡に映る姿を中心に持ってきても良かったのではと思います。きれいな作品となりました。 (講評 県本部委員 田坂将)
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