全日本写真連盟

第8回日本の風景フォトコンテスト

審査 総本部委員 下里幸子 
      愛知県本部副委員長 平野成明、 
      愛知県本部委員 堀場敏之、安藤雅和、井澤正子、外勢肇

 

 金賞「月夜」 佐藤健司(名古屋市)

講評 愛知県本部副委員長 平野成明
昼間ではなく、月夜ということで周辺を暗くして、雪の白さとストロボで照らされた水芭蕉が浮き出ている。雪解けの中で元気よく咲く生命力あふれる作品である。

 銀賞「朝霧の渓流」 松本義信(豊田市)

講評 愛知県本部委員 井澤正子
くもの巣に朝霧がつきネックレスのようである。岩つつじの赤がきいている。渓流に霧がたなびいている舞台も申し分ない。奥行もありすがすがしさを感じる素晴らしい作品である。

 銅賞「朝光」 垣見昌宏(刈谷市)

講評 愛知県本部委員 外勢肇
早朝の光芒を狙うために何回も通ってやっと出会えた場面であると思う。なかなかこのような場面は一度ではシャッターに収めることはできない。朝陽と朝靄が綺麗に浮かび上がり絶好の光を捉えた作品だ。シャッターを切り続けている時の満足感が伝わってくる作者の努力が実った瞬間だ。

 銅賞「バブルアイス」 籏﨑充平(豊田市)

講評 総本部委員 下里幸子
美しい氷の表現に圧倒されました。厳冬の空気感と、美しい氷に目をとめた作者の感動が伝わってきます。氷の泡と飛沫の虹色を際出させるため周辺を暗くして不思議な氷の世界を描写されました。光のとらえ方がうまく印象深い作品と感じました。

 入選

「静寂」 大橋一博(名古屋市)

「仲良し」 林妃紗古(名古屋市)

「秋の競演」 松岡広実(豊橋市)

「降霜の朝」 岩渕博典(豊川市)

「霧立つ」 石川勝(刈谷市)

「渓流光芒」 森旭(刈谷市)

「雲の晴れ間」 嶋田茂雄(豊田市)

「踊場湿原」 磯貝美代子(豊明市)

「水無月の朝」 吉川徹(愛西市)

「朝霞」 鬼頭 文裕(東浦町)

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2022/08/01
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