国際写真サロンへの登竜門となる写真コンテスト「第62回西部写真サロン」の審査があり、35点の入賞作品が決まった。多くの応募作品の中から、広瀬留美子さん(熊本市東区)の作品「草原をかける」がグランプリに選ばれました。そのほかの賞は、特選5点、入選29点です。
審査 総本部理事 松井寛
モンゴルの大草原が舞台の傑作。日本の子供たちに多いスマホや携帯ゲームとは違い、モンゴルの少年は、自然の中で生きる術のゲームを楽しんでいる。手綱を引っ張られた瞬間の馬の目がとても印象的。二人の気持ちが読み取れるようだ。
下から見上げる観客には普段とは違うアングルで楽しませてくれる水族館での一コマ。血管までハッキリ見える大きなペリカンの口と、餌をあげている飼育員が水面越しに見える。喜ぶ子供たちの声まで聞こえてきそうだ。