全日本写真連盟

第47回愛知県本部展

審査:愛知県本部委員長 宮田典彦、同副委員長 山﨑朗 同委員 平川菊雄、堀場敏之、井澤正子、平野成明、曾我爲吉、外勢肇 総本部委員 松尾秀夫

【愛知県本部展の入選者展示会】
期間:10月27日(金)~11月1日(水)
時間:10時~17時( 最終日は15時まで)
場所:名古屋市中区大須 ワキタギャラリー

 金賞「すれ違い」 五島高久(可児市)

講評 愛知県本部委員長 宮田典彦
トライアスロンの自転車レースの場面であろうか。極端なローアングルで、すれ違う瞬間を見事に捉えている。車輪の中に対向車の姿を入れ込んだことでキーポイントになっている。構図・色調ともに優れていて印象的な作品である。

 銀賞「花火見物」 石川勝(刈谷市)

講評 愛知県本部委員 平川菊雄
画面の大部分を花火がしめてインパクトが強い印象になっている。破裂した花火の色も良く、下方
に位置する人物のシルエットの大小が上手く入って、まとまった写真になっている。ただ花火の露
出がややオーバーになっていることが残念である。

 銀賞「嫁ぐ日」 磯貝美代子(豊明市)

講評 総本部委員 松尾秀夫
古い寺で嫁ぐ娘に、母親が化粧を直している様子を、花婿さんが見守っているスナップであるが、ドキュメント的でもあり、自然でほのぼのとした写真であり、ピントもしっかりと合っている良い作品である。

 銅賞「ふるさとの風」 津田多賀子(一宮市)

講評 愛知県本部副委員長 山﨑 朗
すだれの下がる部屋で寝る子どもに、団扇で優しく風を送る人影を捉えている。子どもと団扇を振
る手以外をすだれで上手く省略できた事ですっきりした写真となっている。ただ畳の上の団扇がと
とのっている事がやや不自然に感じられる。

 銅賞「夕凪」 深谷岳正(刈谷市)

講評 愛知県本部委員 井澤正子
静かな湖畔の夕暮れ時を切り取った素敵な作品である。カップルの語らいが聞こえてくるようで、
空と湖面の赤いグラデーションや鳥がプラス要因となり作品を深めている。

 銅賞「秋空に舞う」 保口孝夫(豊田市)

講評 愛知県本部委員 曾我為吉
この作品の一番難しい所は蝶のピントです。花から大空に飛び立ったところを上手く捉えている素
晴らしい作品です。背景の雲・青空のバランスも非常によくまとまっています。

 秀作

「着水」 大橋一博(名古屋市)

「出初式」 北川健一(名古屋市)

「ラストスパート」 戸田米保(春日井市)

「気嵐の中で」 籏﨑充平(豊田市)

「戯れる」 夏目雅弘(土岐市)

 入選

「かくれんぼ」 青木邦博(名古屋市)

「大好き」 伊藤勝康(名古屋市)

「自然の意匠」 伊藤章二(名古屋市)

「彩り」 伊藤俊樹(名古屋市)

「冬の作業」 岩田邦彦(名古屋市)

「槍を目指して」 佐藤健司(名古屋市)

「秋暑」 千田勝四郎(名古屋市)

「富士山に向かって」 恒川泰章(名古屋市)

「水面アート」 徳永啓三(名古屋市)

「初夏」 高橋敏郎(岡崎市)

「今年も元気で」 岡島章(春日井市)

「福を呼ぶ」 神戸敏文(春日井市)

「ステーション花火」 犬塚勝正(碧南市)

「雪の朝」 加藤譲(碧南市)

「祭りのにぎわい」 磯部香里(刈谷市)

「春爛漫」 岡本明(刈谷市)

「大地の春」 垣見昌宏(刈谷市)

「飛行機気分」 倉知恵子(刈谷市)

「夕暮れ時」 西美千代(刈谷市)

「花粉舞う」 嶋田茂雄(豊田市)

「神田」 坪内薫(豊田市)

「霧雨の刻」 西久保嘉弘(豊田市)

「ファミリー」 織田善嗣(安城市)

「応援」 助川正義(安城市)

「巣材集め」 前川滋(安城市)

「山里の春」 山口妙子(安城市)

「綾渡の夜念仏」 原紹郎(稲沢市)

「秋陽」 谷昇(大府市)

「家族」 石橋法久(愛西市)

「歓喜」 酒井千知(額田郡)

「姉妹」 平田重模(多治見市)

「瞬時の山車」 松下裕志(多治見市)

全日本写真連盟からのお知らせ

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2022/08/01
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