石川県本部 月例会2月
石川県本部 月例会2月
一席 「寒い朝」 村上 清敏 (金沢市)
講評:関西本部委員 鞠川 寛
光と影を生かした秀作です。
雪が少し残り光る地面と建造物の丸い影の中、人物との構成は見事で作者の感性が伝わる作品です。
一席「寒い朝」 村上 清敏(金沢市)
二席
「寒修行」 木村 泰三(富山県高岡市)
三席
「残り柿」 堅田 光弘(野々市市)
四席
「必死の裸放水」 清水 正樹(金沢市)
五席
「花笑み」 山口 高文(金沢市)
六席
「ママと夕日」 鈴木 須美(白山市)
七席
「雪のシャワー」 庄田 憲二(金沢市)
八席
「絶景を背景に」 井村 稔(金沢市)
九席
「寒い朝」 東 優子(金沢市)
十席
「水車も凍る」 竹内 昭平(金沢市)