全日本写真連盟

第65回「この日この時撮影会」

審査 愛知県本部副委員長 平野成明、岐阜県本部委員長 加藤徹、三重県本部委員長 近藤茂樹
     朝日新聞津総局長 兼田徳幸、総本部事務局次長 古沢孝樹

 講評 総本部事務局次長 古沢孝樹

 金賞「復興祈願」 宮田敏幸(兵庫県)

能登地方では大きな災害から復興への取り組みが進んでいるものの、いまだに生活が制限されている中、復興を祈願するイベントとして行われたランタンフェスティバルを撮られた作品のようです。報道的な視点から、ニュース性のある場面が捉えられた作品です。

 銀賞「変わり続ける都市の風景」 澤良世(東京都)

東京・渋谷駅の再開発の工事現場。毎日行われている工事の中で、この日を選んで撮影したようです。雑然とした工事現場と、ホームで電車を待つ多くの人をうまく切り取りました。休む事なく都会が進化し続ける過程がしっかり記録されました。

 銀賞「涼」 原紹郎(愛知県)

3枚の組写真ですが、静と動、その間を上手く表現しました。差し込む光線がミストにあたり、白く輝く様子も印象的です。暑い夏の昼下がりの打ち水は清涼感や臨場感があり、組写真にすることで良い場面を表現しました。

 銅賞「早くおやつ欲しいなぁ」 伊藤伸(三重県)

選挙の結果を伝える新聞と何とも言えない表情で飼い主を見つめる犬の対比を、ユーモラスな日常の一コマとして上手く捉えました。

 銅賞「夏休みスタート」 水口道成(三重県)

四者四様。宿題をしたり、ゲームをしたりと子供たちの性格が凝縮された1枚です。モノクロにしたことで、その場の雰囲気が引き立ちました。

 銅賞「涼しくな一れ」 曾我為吉(岐阜県)

打ち水のシーンをワイドレンズで捉えたことで、スケール感が出ました。青空や鳥、アスファルトに映る水の影など様々なアクセントも効果的です。

 入選

「顔」 国分美恵子(三重県)

「帰り道」 梁井英雄(三重限)

「夏祭り」 山川充子(三重県)

「清掃ボランティア」 上川登(三重県)

「剣神乱舞」 城島正子(三重県)

「親子」 田中正博(三重県)

「ミーティング」 城田濤延(三重県)

「愉快な仲間(A)」 玉山健司(三重県)

「ファミリー」 夏目雅弘(岐阜県)

「懸命な消火」 佐々木 嘉久(岩手県)

「大震災から14年、双葉町の現状」 酒井正志(茨木県)

「夏特訓始まる」 又賀義信(埼玉県)

「老いも若きも大切な一票を」 山口秀子(埼玉県)

「最後のお願い」 埜村秀(神奈川県)

「夜空に願う」 岩切美春(神奈川県)

「覚醒する戦跡」 関高樹(兵庫県)

「ミストでひと息」 仁井一郎(岡山県)

「今日も猛暑日」 松谷敏秀(島根県)

「ライフガードに守られて」 小杉美千代(神奈川県)

「初めての選挙」 中村和貴(福岡県)

全日本写真連盟からのお知らせ

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19/4/26 初心者向け写真撮影ガイドブック 発売中
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19/2/15 「全日写連」ルールについて
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2022/08/01
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