全日本写真連盟

第64回「この日この時撮影会」

審査 愛知県本部委員長 宮田典彦、岐阜県本部委員長 加藤徹、三重県本部委員長 野瀬みつ子、
      朝日新聞津総局長 中田和宏、全日本写真連盟総本部事務局次長 古澤孝樹

  講評:全日本写真連盟総本部事務局次長 古澤孝樹

 金賞「災害の爪痕」 小泉次郎(愛媛県)

松山城の土砂災害の現場。土砂に埋まる民家や車、そして手を合わせて犠牲者を追悼する人の姿が災害の大きさを物語っており、記録に残すという報道写真の意味合いが強い写真となった。一方、災害現場では2次被害に遭わないよう、十分に気をつけて欲しい。

 銀賞「田んぼアート「キリコ祭り」を熱写」 岡本洋三(東京都)

能登半島地震の復興を願う田んぼアートをスマートフォンで撮影する男性の姿をうまくまとめた。今年を象徴する1枚だ。

 銀賞「力合わせて」 竹井晴彦(宮城県)

「塩竈みなと祭」の一コマ。勢いをつけて石段を駆け上がろうとする女神輿の力強さや、周辺では観光客や関係者が見守り、臨場感のある作品だ。

 銅賞「未来を繋ぐアーチ橋」 加藤一郎(神奈川県)

もうあと僅かで完成しそうな新東名のアーチ橋。下から見上げる構図は迫力があり、周辺の風景と相まってスケール感も出ている。

 銅賞「浜降祭・暁の祭典」 埜村秀(神奈川県)

早朝集まった神輿の風景をモノクロで表現し、ドラマチックな写真に仕上げた。幾筋ものびる雲も良いアクセントとなっている。

 銅賞「ブルーサンタ」 早川光子(三重県)

「海の日」ならではの1枚。レンズワークで、手前に人々、奥には街並みや山々を写し、海岸での清掃活動の雰囲気が良く伝わる。

 入選

「神輿を迎える」 山口恒弥(山形県)

「クライマックス」 乙部エミ(埼玉県)

「私も弾けるかな?」 野本義治(埼玉県)

「今日はお買い物へ」 宮崎雅代(埼玉県)

「奉納踊り」 正法地健(千葉県)

「水遊び」 澤良世(東京都)

「近くだと怖い烏天狗」 小島爲玖生(神奈川県)

「初盆供養」 小池富子(静岡県)

「見守ってね!」 倉知恵子(愛知県)

「ワッ? 逃げろ」 高須洋子(愛知県)

「古参力士の場所入り」 植木政弘(三重県)

「健康を保とう」 郡清至(三重県)

「睡蓮の中に挑む」 城島正子(三重県)

「朝のトップニュース」 高津照仁(三重県)

「アクアガーデン」 中川昭(三重県)

「冷や水」 望月順一(三重県)

「奉納水浴び」 梁井英雄(三重県)

「ひとときの涼を楽しむ」 千葉国男(兵庫県)

「三連神輿」 鍵本裕次(広島県)

「本堂での演奏会」 河田守(愛媛県)

全日本写真連盟からのお知らせ

総本部
19/4/26 初心者向け写真撮影ガイドブック 発売中
総本部
19/2/15 「全日写連」ルールについて
EPSON

English Information

2022/08/01
About The All-Japan Association of Photographic Societies
contact

〒104-8011
東京都中央区築地5-3-2
朝日新聞東京本社内 全日本写真連盟事務局
TEL:03-5540-7413