全日本写真連盟

第28回残そう飛山濃水写真コンテスト

審査 
  総本部委員 坂井憲治
  岐阜県本部委員 兼松克司、河合靖司

 岐阜県知事賞「涼をもとめて」 渡辺順次(美濃加茂市)

今年の猛暑を逆手に取るように、元気いっぱいに水をまき散らす子どもたち。その涼を求める表情やしぐさが、実に楽しげに捉えられています。飛び散る水しぶきと子どもたちの影がまるで生きているかのような躍動感を生み出し、作品全体にコミカルな魅力を添えています。さらに、背景の建物と浴衣姿が見事に調和し、季節感と情緒を引き立てています。まさに絶好の瞬間を捉えた一枚です。

 金賞「伝統のしょうけ作り」 直井隆義(高山市)

しょうけとは、竹で編まれたザルであり、高山市の名産品です。雪が吹きすさぶ中、黙々と編み続ける姿には伝統を守る真摯な心がにじみ出ています。揃えられた足元の防寒靴、厚手の衣服、そして少しミスマッチな袢纏が、雪国ならではのスタイルとして印象的に映ります。厳しい寒さをものともせず、伝統を受け継ぐ意志が力強く表現された作品です。

 銀賞「祭り親子」 土田和明(山県市)

 銀賞「精露流し」 宮野公彰(垂井町)

 銀賞「伝統を背負う跳躍」 白木和彦(関市)

 銅賞「文化継承」 小竹久子(垂井町)

 銅賞「うまくできたよ」 羽根和子(三重県桑名市)

 銅賞「チャレンジ」 垣内喜久雄(高山市)

 銅賞「人形遣い」 篠田重規(岐阜市)

 銅賞「きつね祭りの娘たち」 小栗純一郎(御嵩町)

 入選

「祭がやってくる」 間所治(高山市)

「滝開き」 江上瑠美子(垂井町)

「担いでみたいな」 楢本洋子(高山市)

「お披露目」 板津正義(関市)

「送り火」 中辻義則(関市)

「危機感」 横山敦三(可児市)

「鮎を追う」 大橋康志(輪之内町)

「祭仕舞」 北嶋敏和(垂井町)

「境内で神事」 石本昭一(高山市)

「稲の夢、みようがの香り」 谷脇勲(高山市)

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2022/08/01
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