「2026年春の舞妓撮影会」には26府県地方本部から参加者があり、コンテストには20府県地方本部 出品者75人、出品数340点の応募がありました。
金賞には 羽根和子さんの「季節を彩る」が選ばれました。
◆撮影会◆
◇ 開催日 : 2026年5月16日(土)
◇ 会 場 : 京都 黄檗山萬福寺
◇ 主 催 : 全日本写真連盟関西本部・朝日新聞社
◆コンテスト◆
◇ 審査委員長 山中 健次 (総本部理事)
◇ 審査員 澤野 二朗 (総本部理事)
角田 幸子 (京都祇園甲部お茶屋・井政)
講評 総本部理事 山中健次
4人の舞妓さんの「だらりの帯」に注目して、ピントを深く撮影しています。それぞれの帯には春の花や水が描かれ、後ろ姿に季節感があふれています。
講評 総本部理事 山中健次
芸妓さんをアップで捉えています。背景の新緑を適度にぼかし、白塗りの顔に目元や赤い唇が映えて印象的な作品になっています。
講評 総本部理事 澤野二朗
黄檗山の象徴的な魚梆(ぎょほう)、仰ぎ見る姿が可愛く、背景のボケも絶妙で、柔らかなトーンで仕上げ、切取も適切ですが右の柱は無いほうがよかった。
講評 総本部理事 澤野二朗
お堂を全景入れた背景と傘が目をひきます。下を向きもちあげた裾の僅かな動きを強い日差しの中で軟らかく美しく仕上げています
講評 総本部理事 山中健次
芸妓さんが指をさして、3人の舞妓さんがついて行っている風な光景です。
先輩の芸妓さんと少し距離を置いた3人の舞妓さんの姿が映し出されているように思います。
講評 総本部理事 澤野二朗
フィナーレも終わり引き上げる途中、後姿は帯も豪華で美しく、一人振り向いた絶好のチャンスを逃さず綺麗にまとめています。