今年で26回目となる「残そう飛山濃水写真コンテスト」が開催されます。岐阜県内の人々の暮らしや生活、伝統行事を対象に、撮影会やフォトコンテストを実施します。後世に残したい岐阜の風景をみなさんの斬新な視点で切り取ってください。5月3日には早速、垂井町で撮影会もあります。
【撮影会】
コンテスト事業の一環で、以下の要領で撮影会を実施します。
・日時:2023年5月3日(水、祝日)
・場所:垂井町一帯(午前10時、旧垂井町役場集合)
垂井町の街並みとその周辺が撮影場所です。当日は豪華な装飾を施した曳やまが現れ、舞台の上で歌舞伎を披露する子どもたちの姿も圧巻です。
また、7月には飛驒地域で「飛驒街道金山宿の筋骨めぐりとその周辺」と題した撮影会も開催予定です。
【作品応募】
コンテストの応募作品は、上記撮影会の作品に限らず、2022年1月から2023年9月までに岐阜県内で撮影された人々の暮らしや風俗、伝統行事、祭りやイベントなどの作品が対象です。
コンテストの応募締め切り:2023年9月30日(土)必着
作品送付先:〒500-8076 岐阜市司町31 朝日新聞岐阜総局内全日写連岐阜県本部
詳細については下記リンクをクリックして応募チラシをご覧下さい。
「第26回残そう飛山濃水写真コンテスト」 |
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