創立100周年記念して写真コンテストを開催します。審査にはさだまさしさん、上白石萌歌さんが参加。グランプリ賞金50万円。記録にも記憶にも残るコンテストです。
2025年04月15日 10時40分
「アサヒカメラ」を全日写連創立100周年記念号として復活します。あなたの作品を掲載しますので、大切な一枚をぜひお寄せください
「日本の自然」写真コンテスト審査員、動物写真家の前川貴行さん同行のインドネシア、コモドドラゴン撮影ツアーご案内です。全日本写真連盟が協力しています。ジュラ紀恐竜の生き残り「コモドドラゴン」、テイモール鹿、野性の馬や水牛など自然の中で生きる姿を撮影出来るよう厳選したスペシャルな旅行です。
海外の世界遺産を主なフィールドにされる写真家、三田崇博さんをお招きしてのセミナーです。外国で撮影する際のこだわりや注意点を、最近撮影した作品を紹介頂きながらお話し頂きます。
第81回朝日写真展は、審査委員長に全日写連副会長の写真家・榎並悦子さんを迎え、全国から230人、986点の作品が寄せられました。審査の結果、朝日大賞には藤吉修忠(和歌山県)の「はずかしいー」が選ばれました。
勇壮で気品に満ちた「お城」。日本の郷土の誇りとして多くの方に愛され、親しまれてきた「お城」の魅力を伝える写真を募集します。お城そのものはもとより、お城に色濃く関連する史跡も審査の対象となります。
動物写真の第一人者で世界各地で様々な動物の写真を撮り続ける前川貴行さん。80歳を過ぎてもなおヒマラヤ5000m級の山岳地帯から写真を撮る棚谷彰さん。二人の垂涎のトークイベントを開催いたします。
2025年02月20日 10時42分
記念コンテスト、「アサヒカメラ」100周年記念号、My Best Shot、オリジナルストラップ、「100周年で一言」など、記念事業について最新の情報をまとめて掲載します。
第85回国際写真サロンの審査が朝日新聞本社で行われました。国内外1853人から応募があり、7246点の中から、海外作品48点、国内作品38点、計86点が選ばれました。 The results of The 85th International Photographic Salon are as follows.
「全日本鉄道写真コンテスト2024」には 210人、830点の応募がありました。審査の結果、最優秀賞に小安瑛太 さん(東京都)の「幸せが2つ」が、キヤノン賞には 渡辺尚作さん(埼玉県)の「星空列車」が選ばれました。
「第22回全日本動物写真コンテスト」には全国より346人、1169点の応募がありました。審査の結果、 野生部門 最優秀賞に渕上忠臣さん(福岡県)の「舞い上がる」、一般部門 最優秀賞に鈴木一彦さん(大阪府)の「何か?」が選ばれました。たくさんのご応募ありがとうございました。
「全日本お城写真コンテスト2024」には 122人、444点の応募がありました。審査の結果、最優秀賞に 宮本慶治さん(福井県)の「もうすぐ夜明け」が選ばれました。たくさんのご応募いただきありがとうございました。
全国の中高生を対象に、食にまつわる写真をテーマにした「第1回おいしい記憶フォトコンテスト」がキッコーマン株式会社と全日本写真連盟の主催で開催されました。160校398人の応募があり、その中からグランプリ1点、準グランプリ3点、入選10点、キッコーマン賞20点が選ばれました。
第41回 日本の自然 写真コンテストの審査が朝日新聞本社で行われました。2923人から応募があり、1万3,258点の中からプリント部門69点、デジタル部門32点の計102点が選ばれました。
「全日本鉄道写真コンテスト2023」には 166人、641点の応募がありました。審査の結果、最優秀賞に 佐々木英樹さん(福井県)の「黄昏時」が、 キヤノン賞には 茶屋正文さん(大分県)の「受け渡し」が選ばれました。
第21回全日本動物写真コンテストには245人、946点の応募があり, 野生・一般各部門 最優秀賞・優秀賞・準優秀賞・学生賞・入選が選ばれました。たくさんのご応募いただきありがとうございました。
2022年02月15日 14時44分
「本気に写真を語り合う場所を」。自由闊達に作品を講評する「全日写連アカデミー」を発足しました。会員による全国の会員の為の学習の場になればと願っております。
2019年04月26日 12時05分
全日本写真連盟はこのほど、初心者向け写真撮影ガイド『基礎をかためる写真撮影ガイドブック』(A5版、64ページオールカラー)を作製しました。