プリント部門とデジタル部門の2部門があります。プリント部門最優秀賞の副賞は100万円!デジタル部門は応募無料です。皆様からのご応募をお待ちしております。
この度ふげん社から出版される大西みつぐ写真集『TOKYO EAST WAVES』は、第22回太陽賞受賞作「河口の町・江東ゼロメートル地帯84」、第18回木村伊兵衛写真賞受賞作「周縁の町から」と、「NEWCOAST」の3つのシリーズで構成されています。バブル景気に当たる80年代後半~90年代初頭にマキナ670を用い、東京東部と近郊の街をカラーで撮影されたものです。本展では、1995年に東京都写真美術館開館記念展で展示された貴重なヴィンテージプリントも含めた35点を展示いたします。
鉄道の空撮「空鉄」で注目の吉永陽一さんをお招きしてのセミナーです。今回は、吉永さんのもう一つのライフワークである廃墟、廃線跡の作品制作について、お話頂きます。
第84回国際写真サロンの審査が朝日新聞本社で行われました。応募作品7629点から、海外作品55点、国内作品46点、計101点が選ばれました。 The results of The 84th International Photographic Salon are as follows.
たくさんのご応募ありがとうございました。コンテストには160校、398人の応募がありました。結果は3月下旬に朝日新聞紙面および全日本写真連盟のホームページで発表します
「全日本鉄道写真コンテスト2023」には 166人、641点の応募がありました。審査の結果、最優秀賞に 佐々木英樹さん(福井県)の「黄昏時」が、 キヤノン賞には 茶屋正文さん(大分県)の「受け渡し」が選ばれました。
第21回全日本動物写真コンテストには245人、946点の応募があり, 野生・一般各部門 最優秀賞・優秀賞・準優秀賞・学生賞・入選が選ばれました。たくさんのご応募いただきありがとうございました。
第40回 日本の自然 写真コンテストの審査が朝日新聞本社で行われました。過去最多の1万5,443点の応募作品から、プリント部門60点、デジタル部門37点の計97点が選ばれました。
「全日本お城写真コンテスト2023」には 147人、457点の応募がありました。審査の結果、最優秀賞に河田 守さん(愛媛県)の「水面に映える」が選ばれました。たくさんのご応募いただきありがとうございました。
2023年06月02日 13時22分
全日本写真連盟の会長を22年にわたり務めていただき、写真家として初めて文化勲章を受章した田沼武能前会長の足跡を振り返り、追悼する「一写入魂の会」を5月31日、東京・恵比寿のザ・ガーデンホールで開催しました。会には全日本写真連盟の会員約70人をはじめ、写真関係者など約500人が参加しました。司会を元NHKアナウンサーの三宅民夫さんに務めていただき、発起人代表として女優でユニセフ親善大使の黒柳徹子さんからお言葉をいただきました。会の終了後は、田沼前会長の写真展を視察するなど、亡き前会長の功績とお人柄を偲ぶ会となりました。
「全日本鉄道写真コンテスト2022」には209人、 798点の応募があり、審査の結果、最優秀賞に 加藤洋子さん(三重県)の「川面に映る」が、 キヤノン賞には 木村信夫さん(山口県)の「桜吹雪の中を」が選ばれました
審査 写真家・関東本部委員 安珠。北関東3県(茨城県・群馬県・栃木県)が主催する写真コンテスト「第22回北関東写真サロン2022」には、226人、1577点の応募がありました。審査の結果、最優秀賞には塩野いくおさんの「車窓の思い出」が選ばれました。多数のご応募、ありがとうございました。
2022年02月15日 14時44分
「本気に写真を語り合う場所を」。自由闊達に作品を講評する「全日写連アカデミー」を発足しました。会員による全国の会員の為の学習の場になればと願っております。
2019年04月26日 12時05分
全日本写真連盟はこのほど、初心者向け写真撮影ガイド『基礎をかためる写真撮影ガイドブック』(A5版、64ページオールカラー)を作製しました。