全日本写真連盟

30周年の川越支部に感謝状 「階層別勉強会」できめこまかな指導/「ゆる鉄」中井さん講演会も企画

今年6月で設立30周年を迎える川越支部(中澤博支部長)に対して山之上玲子関東本部長から感謝状が贈られることになった。工夫を凝らした月例会のほかに初心者からベテランまでレベルに合わせた勉強会を開くなど、きめ細かく楽しい活動を繰り広げている。6月9日には「ゆる鉄」で知られる人気の鉄道写真家、中井精也さんを招いて記念講演会を開く。
川越支部の特徴は、仲間内で楽しむのではなく一般の写真愛好家に広く門戸を開いていること。会員63人(男性43人、女性20人)の大所帯だが、レベルは初心者からプロに近い技術の人まで様々だ。そこで、「階層別勉強会」を開いて初心者からベテランまでがレベルに合わせて学べるようにしている。例えば60歳以上の「シニアクラス」では毎月第2水曜日の午後1時から5時まで支部のベテラン指導者らがカメラの使い方を丁寧に教えてくれる。このほか「レデイース」や「ヤング」のクラスも設けている。
月例会は第2木曜日。講師は関東本部委員の原田守雄さんが務める。二部制度になっていて、まずデジタル写真勉強会が開かれ、パソコンの画像処理や作品づくりを学ぶ。続いて毎月のテーマに沿って会員が持ち寄った作品の発表や講師による講評が行われる。
支部会員の写真展も充実しており、支部展のほかにシニアやレディースの写真展も毎年行っており、初心者にも作品を発表する楽しみがある。
地元の観光協会や文化、福祉団体などとの交流も活発で、ホームページのライブラリー作成を手伝ったり写真教室に講師を派遣したりしている。
これだけの活発な活動を支える支部の年会費は一人3000円。心底写真が好きなベテラン会員たちがボランティアで支部を支え、地域の人たちにも写真の楽しさを伝えている。
中澤支部長は「これからも初心者からベテランまで写真好きが楽しめる場づくりをしていきたい」と話している。
(一般も対象とした中井さんの講演会「ゆる鉄の世界」は、定員に達してしまいました)


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