全日本写真連盟

第9回東北写真サロン結果発表

第9回東北写真サロンの審査結果を発表します。

審査員:写真家・関東本部委員 大西みつぐ
審査月日:平成30年3月3日【秋田県担当】
審査場所 秋田市文化会館

 最優秀賞「仕事を終えて」 細渕 里久子(山形県)

ひと仕事なのか、一風呂なのかはさておき、なんと柔和でいい笑顔をしているのか。こうした表情を引き出せた作者の誠実なシャッターがいい。深い雪、遠い山並み、山村の暮らし。一枚の写真がすべてのイメージを凝縮してくれます。

 朝日新聞社賞「漂う懐かしさ」 本間みどり(秋田県)

閉校後に保存された学校を訪れたようなご夫妻。奥さんのオルガンが奏でるのは黒板に貼られた「ふるさと」郷愁はお二人だけでなく、撮影者に、あるいは写真を見る私たちへと伝わってきます。自然光で露出を少し切り詰め情感を表現しています。

 全日本写真連盟賞「休日」 折笠 正人(福島県)

忽然とカーテンが上がり、背景に見事な山並みが見えてきたような情景。遊具で遊ぶ家族は平和の営みの象徴か。一見全く違う「要素」が並んでいるようですが、人間もまた自然の一部であるということ。音を感じさせない淡麗なスナップ。

 青森県優秀賞「ろうそく祭り」 高橋 明(青森県)

 秋田県優秀賞「不安」 寺田 保正(秋田県)

 岩手県優秀賞「希望」 松島 哲夫(岩手県)

 宮城県優秀賞「桜ふぶき」 谷藤 幸治(宮城県)

 山形県優秀賞「舟下り」 髙橋 秀一(山形県)

 福島県優秀賞「ワンちゃんとバァバ」 高橋 利光(福島県)

 入選

「単独」 工藤 一治(青森県)

「小正月の日」 山上 敏昭(青森県)

「潤う緑香」 丸山 太郎(青森県)

「厳冬に生きる」 川村 栄光(青森県)

「海霧残照」 工藤 亮裕(青森県)

「萱人形」 長尾 義彦(青森県)

「再会」 照井 俊男(岩手県)

「むかえ火」 中川  亮(岩手県)

「母の庭先」 小畑 一弘(岩手県)

「娘の将来を祈願」 古谷 広太郎(岩手県)

「親子」 藤村 政憲(岩手県)

「子供蘇民祭り」 工藤 卓美(岩手県)

「祭りの始まり」 川島 康正(秋田県)

「老母」 大久 長範(秋田県)

「水場遊び」 五十嵐 敏紀(秋田県)

「じっと耐える」 黒澤 由紀子(秋田県)

「鮭の集荷」 佐々木 茂(秋田県)

「朝市」 加藤 悦子(秋田県)

「白鷺の舞」 佐藤  明(宮城県)

「不安と緊張と」 佐藤 一之(宮城県)

「仲間」 山本 かつい(宮城県)

「ジィちゃんやめて!」 原田 雅博(宮城県)

「舟っこ流し」 飯渕 弘(宮城県)

「古民家」 別府 トミ子(宮城県)

「イサバのカッチャ」 藤島 純七(宮城県)

「威勢よく」 吉田 和子(宮城県)

「北帰行」 志田 伸一(宮城県)

「震災の日の語部」 鈴木 久雄(宮城県)

「ろばた」 庄司 多賀雄(宮城県)

「摘芽作業」 佐竹 三千男(宮城県)

「地蔵祭り」 戸塚 喜八(山形県)

「洗礼」 相田勝仁(福島県)

「滝と遊ぶ」 矢吹幸子(福島県)

「ばくすい」 河野善次(福島県)

「信頼」 村田  博(福島県)

「氷柱」 野﨑 洋文(福島県)

「瞳の先」 管野吉正(福島県)

「夜明けのメロディ」 髙橋 清良(福島県)

「気合い」 渡部 ヒサ(福島県)

「踏むな」 阿部慶一(福島県)

「春まつり」 橋本 ケイ子(福島県)

「林檎も私も美味しそう」 杉本 英寿(福島県)

「杜の監視員」 若生永吾(福島県)

「雪国の女」 佐海 忠夫(東北以外)

「村祭り」 管野 千代子(東北以外)

「整列」 高塩 定男(東北以外)

「枯景」 豊田 美徳(東北以外)

「墓前祝い」 増木 和典(東北以外)

「リラックス」 野村 慶吉(東北以外)

「漁に備えて」 武田 雅男(東北以外)


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