審 査: 令和元年 10月 20日 (日)
広島県・岡山県・鳥取県・島根県・備後地方=合計
<応募人数> 77 ・ 45 ・ 45 ・ 36 ・ 44 = 247
<応募点数> 323 ・193 ・207 ・111 ・199 = 1033
審査員: 全日本写真連盟 総本部理事 林 栄之
全日本写真連盟 関西本部長 浅野哲司
全日本写真連盟 関西本部委員長 山中健次
【総評】作品とは、撮影者の個性の表現です。他の人が撮影し、既に作品として発表されているモチーフを撮影しても新鮮味がありません。いつも自分を信じて新しいモチーフを発見し、シャッターを押して欲しいと思います。また、作品づくりも日々刻々と変化していますので、写真雑誌などを読み、時代に残されないように情報収集し、現代に合った写真を撮って欲しいと思います。(関西本部委員長 山中健次)