全日本写真連盟

全日本写真展2024

全日本写真展2023 一般の部 銀賞 『怪奇』 岡本早苗(徳島県)

第52回 全日本写真展 2024

一般の部・中高生の部 作品募集
身のまわりのくらしや風俗から経済・政治まであなたのセンスで
「いま」を切りとって下さい!

応募期間 | 2024年4月1日(月)~7月3日(水)必着

[審查委員]
榎並悦子(全日本写真連盟副会長、写真家)
ハービー・山口(写真家)
オカダキサラ(写真家)
全国高等学校文化連盟写真専門部関係者
朝日新聞社、全日本写真連盟関係者

[応募部門]
[一般の部]
金賞 1点   賞牌、10万円分ギフト券
銀賞 3点   賞牌、3万円分ギフト券
銅賞 10点   賞牌、1万円分ギフト券
入選 15点   賞牌
都道府県優秀賞(若干名) 賞牌


[中高生の部]
金賞 1点   賞牌、3万円分ギフト券
銀賞 3点   賞牌、1万円分ギフト券
銅賞 10点  賞牌、5千円分ギフト券
入選 25点   賞牌

※賞品は変更になる場合があります。

[主催] 全日本写真連盟  朝日新聞社
[後援] 全国高等学校文化連盟

[応募資格]
●[一般の部] プロ・アマチュアを問わず、どなたでも応募できます。
●[中高生の部] 2024年4月時点で中学校・高等学校、またはそれに準ずる学校に在学する生徒。

[応募規定・注意]
●2022年以降に本人が撮影した未発表の作品。
●応募者本人の制作によるHPやブログ、フェイスブックやX(旧ツイッター)などのSNSに非商業目的で掲載した作品、審査のない写真展等に出品した作品は応募できます。 投稿サイト等に掲載した作品は原則応募できません。
●全日写連地域本部、ブロック、県本部、支部主催のコンテストに入賞した作品は未発表として扱います。 応募作品の入賞歴は、応募票に記入して下さい。
●人物を撮影した場合は、本人に応募の了承を得て下さい。
●合成や変形など事実を改変する画像加工は認められません。レタッチは可。
●画像生成AIによって生成された画像は応募できません。
●応募票(コピー可)に必要事項を記入し、作品の裏側中央に貼って下さい。
●デジタル出力作品は、十分に乾燥させてから応募して下さい。
●テープ使用の際は作品にテープ汚れがつかないよう注意して下さい。
●郵送の際はレターパックの使用を推奨します(段ボールでの郵送はお控え下さい)。
●応募点数超過、点数の数え間違い、返却希望欄の記載漏れ等が非常に多くなっております。応募前に再度ご確認下さい。

[応募点数]
●会員は10点、一般・中高生は5点まで。
※ウェブ会員は10点、30歳以下の学生は5点まで。
※うち組写真の応募可能点数は、1人3点(3組)まで。(組写真は、1組が1点)

[応募サイズ]
●A4サイズのみ(余白・余黒を含む)。※四切、ワイド四切不可

[組写真]
●プリント応募のみ、組写真の応募が可能です。※ウェブでの組写真応募はできません。
●A4の写真を4枚以内で組んで下さい。縦位置と横位置の混合作品は不可。
●組写真は、写真裏中央に応募票を1枚だけ貼って下さい。
●組写真は、封筒に入る大きさに折りたたんで下さい。
●写真同士が離れないよう写真の裏をテープで留めて下さい(台紙貼り不可)。

[応募料]
●応募点数にかかわらず会員2,500円、一般4,000円
※ウェブ会員は会員料金で応募できます。
※中高生は無料(学校名を記入。学校応募の場合のみ、顧問名も記入)。
※プリント応募のみ、30歳以下の学生は無料(学校名を記入)

[作品返却]
●入賞作品は返却いたしません。選外作品の返却は有料です。応募票の返却希望「有」にチェックを入れ、返却料1,500円を応募料とあわせてお振込み下さい。入賞発表後に返却します。
(2024年10月下旬以降に返却予定)。
●中高生の部の方への返却はいたしません。
●審査の過程で作品に損傷等が生じる場合があります。ご了承下さい。

[支払い(振込・送金)方法]
●ゆうちょ銀行への振込にかぎります。
●作品の中に現金・小為替・領収書や手紙・メモ等を同封しないで下さい。
●振込通信欄に
①「全日本写真展2024 応募料」
②「お名前・ご住所」、会員(ウェブ会員含む)は「会員番号」、非会員の方は「一般」。
③返却希望の場合は「返却料含む」と明記の上、
下記口座番号にお振込み下さい(振込料はご負担下さい)。
金融機関名:ゆうちょ銀行
加入者名(口座名):全日本写真連盟
口座記号番号:00170-3-504616 ※ATMの場合 記号:00170-3 番号:504616

■ゆうちょ銀行以外からの場合
金融機関コード:9900 店番:019 種目:当座
店名:〇一九店(ゼロイチキュウ店) 口座番号:0504616
※文字はカタカナでも構いません。

ウェブ応募について

※ウェブでの組写真応募はできません。※異なる作品でも、プリントとウェブの同時応募はできません。
※ネットワーク環境に起因するエラー等については責任を負いません。安定した環境でご応募下さい。

[応募点数] 1人10点まで。
[応募サイズ] 1点につき3MB以上、10MB以内のjpgファイルとします (300dpi目安) 。
[応募料 ]  応募点数にかかわらず、会員(ウェブ会員含む) 2000円、一般4000円。(クレジットカード払い)
         ※中高生は無料(学校名を入力)。
[作品審査]  事務局でプリントして審査します。
[作品返却] 作品データは返却いたしません。
[応募方法] 専用サイトからのアップロードに限ります。一般の部と中高生の部は入口が異なります。

一般の部ウェブ応募サイトはこちら


中高生の部ウェブ応募サイトはこちら


[入賞発表]
●入賞者には、9月下旬頃までに直接通知します。 (選外通知はいたしません。ご了承下さい)
●「中高生の部」学校応募の場合、顧問に通知します。
●朝日新聞紙上と全日写連会報誌「フォトアサヒ」、全日写連HP(https://www.photo-asahi.com)
で結果発表します。(10月上旬頃の予定)

[入賞後のデータ提出について]
必要に応じて、入賞作品のデータを提出して頂きます。応じられない場合、入賞を取り消すこともあります。

[組写真のレイアウトについて]  組写真を新聞、作品集、HPに掲載、また、展示する際に、主催者の判断で写真のサイズ、組み方を変更します。

[表彰式] 朝日新聞東京本社で開催予定。

[展覧会] 朝日新聞東京本社本館2Fコンコースギャラリー
※両部門の銅賞までを展示予定。全国巡回展は行いません。

[作品集] 全入賞作品を収めた作品集を2024年10月下旬頃発行予定。

[あて先]
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社
全日本写真連盟「全日本写真展2024」係
TEL.03-5540-7413
お問い合わせ : ajaps@photo-asahi.com
*封筒表に「一般の部」「中高生の部」のいずれかを記入して下さい。

■学校でとりまとめて応募する場合の注意点 ※中高生の部・学校応募
●学校名、顧問名を明記。
●住所欄に学校住所、メールアドレス・電話・携帯欄に顧問の連絡先を記入。
●応募者別に応募作品を包装し、1つにとりまとめて応募。

■個人で応募する場合の注意点 ※中高生の部・個人応募
●学校名を明記。 顧問名は書かないで下さい。
●住所・メールアドレス・電話・携帯欄には個人の住所・連絡先を記入。
●学校所在地(都道府県)を記入。

[注意事項]
応募にあたって
■自然災害や社会情勢の変化により、審査、表彰式、展示会、返却等が予定通りに進行できない場合があります。
■コンテストの内容は変更になる場合があります。
■肖像や著作物など、他人が権利を有するものを利用した応募作品については、事前に 使用許諾承認を得て下さい。第三者から権利侵害や損害賠償などの苦情、請求、異議申し立てがあった場合、応募者がすべて対処し、主催者に一切迷惑をかけないものとします。
■募集要項に違反すると主催者が判断した場合、発表後であっても受賞取消しなどの措置を取ることがあります。
■作品の取り扱いには細心の注意を払いますが、主催者の責めによらない作品の損傷、紛失等について主催者は責任を負いません。
■原則として、他のコンテスト等に応募し、結果が判明していない作品は応募できません。
■入賞作品(失格作品を含む)は返却いたしません。また、応募料の返金はいたしません。
■応募済作品の内容変更・追加・差し替え・取消・辞退はできません。
■応募作品が届いているかどうかのお問合せはご遠慮下さい。
■応募作品、審査結果に関するお問い合わせには応じられません。

個人情報の取り扱いについて
■応募者の個人情報は、応募者への問い合わせ、受賞通知、選外作品の返却、作品集の送付及び主催者・協賛会社が開催するイベントやコンテストの案内などに利用されます。また、受賞者の氏名と住所(都道府県または市区町村名まで)、中高生の部については氏名と学校名が、受賞作品の紹介・利用の際に表示されます。
■応募者のメールアドレスは、協賛会社が発行するメールマガジン配信及び主催社からの連絡目的で使用いたします。

受賞作品の使用について
■受賞作品の著作権は応募者本人に帰属しますが、朝日新聞フォトアーカイブに収蔵され、主催者・協賛会社は、自ら発行、管理・運営または主催する新聞・ウェブサイト等の媒体、作品集、展示会、施設などにおいて、受賞者の許諾を要することなく無償で利用できるものとします。また、主催者・協賛会社は、本コンテストの宣伝・広報のために各種媒体への掲載、各種イベントにおいての展示・公開、ウェブサイトでの閲覧、複製を第三者に再許諾することができるものとします。朝日新聞フォトアーカイブでは、2次利用を希望する報道機関、会社などの法人・団体に受賞作品を有償で提供します。その際、撮影者には所定の料金をお支払いいたします。所定の料金は、原則として当該2次利用から得た利用料の半額とします。

応募要項・表面

応募要項・裏面

全日本写真連盟からのお知らせ

総本部
19/4/26 初心者向け公式写真撮影ガイドブック 発売中
総本部
19/2/15 「全日写連」ルールについて
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2022/08/01
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