金賞「秋を楽しむ」 大森 学(島根県)
講評 総本部顧問 北谷 弘
紅葉もきれいな秋のひととき、銀杏の落ち葉と戯れる舞妓さんの明るい笑顔が目を引きます。またバックの整理を考えて上手くまとめています。
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銀賞「秋にくちづけ」 大川 麻理(東京都)
講評 総本部顧問 北谷 弘
紅葉の葉っぱが舞妓さんの口元で秋の訪れをつげているようです。そしてやや伏し目の表情が静かな雰囲気で目を引きました。
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銀賞「談笑」 田渕 聰司(兵庫県)
講評 総本部顧問 北谷 弘
語り合う舞妓さんの笑顔がとても明るく、それぞれの視線が会話を盛り上げているような楽しさを感じました。
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銅賞「もみじの手」 大嶋 英明(大阪府)
講評 総本部理事兼関西本部委員長 山中健次
右手がそっともみじに触れ、左手が着物をそっと持ち上げています。背景も適度にぼかし、落ち着いた色彩で自然な感じがいいですね。
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銅賞「簪」 齋藤 牧夫(京都府)
講評 総本部理事兼関西本部委員長 山中健次
木漏れ日が舞妓さんの顔と簪(かんざし)に当たり、意表を突いた作品になっています。下を向いていることで、静かな舞妓さんの雰囲気が出ました。
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銅賞「静かな視線」 藤野 昌隆(福岡県)
講評 総本部理事兼関西本部委員長 山中健次
もみじに手を伸ばした瞬間を的確に撮影しています。舞妓さんを横から撮影し、暗いバックに入れたことで、印象深くなりました。
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入選「すてきな落葉見つけた」 畠山 英治(神奈川県)
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入選「乙女心のもみぢ」 左氏 富士雄(神奈川県)
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入選「絶笑」 柘植 忍(静岡県)
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入選「気づかい」 桝井 節夫(愛知県)
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入選「影」 中村 昭夫(三重県)
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入選「秋風」 赤塚 正行(三重県)
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入選「語らい」 中田 正昭(大阪府)
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入選「気遣い」 三喜田 勝彦(大阪府)
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入選「秋の香り」 家 義信(兵庫県)
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入選「帰り道」 北本 千秋(兵庫県)
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入選「あれ見て」 諏訪部 光正(兵庫県)
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入選「秋を愛でる」 三尾 保利(和歌山県)
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入選「言わぬが花どす」 子川 隆(香川県)
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入選「誰でしょう」 長尾 忍(香川県)
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入選「秋色」 谷澤 晃(香川県)
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