鹿児島県本部で写真展と撮影会を開催
4月2日から6日間、鹿児島市立美術館で県本部写真展を開催しました。テーマは自由、会員47名のバラエティーに富んだ作品と県本部撮影研修会入賞作品、宮崎県との合同撮影会写真コンテスト入賞作品などを合わせた72点の力作を展示しました。昨年復活した出水支部(井出正弘支部長)からも3名の参加者があったのも嬉しいニュースです。春休みの期間ということもあり約千人の来場者があり非常に盛り上がりました。
21日には、県本部主催「春のモデル撮影会」を桜島港近くの「桜島溶岩なぎさ公園」で実施しました。参加者は25名と少人数ではありましたが、公園内の施設を駆使してモデルを配し、皆熱心にシャッターを切っていました。昼食も全員一緒にとり、会員同士の親睦を深められ楽しい撮影会となりました。
(県本部委員長 日高徳造、写真 小幡順一)