全日本写真連盟

沖縄支部が創立40周年

 創立40周年を迎えた沖縄支部は8月8日~13日、那覇市の沖縄タイムスで支部写真展を開催しました。また、初日には支部会員に加え、県内の有識者らを招いて祝賀パーティーを開催。大城信吉支部長は冒頭のあいさつで「40年の節目を迎えた現在、創立時のメンバーから残っているのは2人だけ。そんな中、支部として存続してこられたのは、個々の会員の皆さんの努力があってのこと」と感慨深げに語りました。

あいさつする大城信吉支部長

祝賀会で乾杯!

 写真展には支部会員の20人が参加。組み写真1点、単写真2点ずつの計60点の力作を展示。来場者からは「とっても感動しました」などのうれしい声が聞こえてきました。 
 写真展のコンテストでは、互選投票の結果、金賞には大城信吉支部長の「72年目の夏」、銀賞には祖慶良勇さんの「負けないぞ」、国吉倖明さんの「好奇」、銅賞には亀島重男さんの「鎮魂の6月」、国吉健郎さんの「祈り」、諸見里安吉さんの「穏やかな日々」がそれぞれ選ばれました。

 また、10年ごとに発刊してきた写真集も、無事に4冊目が刊行できました。今回は、これまでに写真展パンフレットの広告を提供してくれた協賛会社10社の代表者に感謝状を贈ることもできました。
感謝状を贈呈

記念作品集

  西部本部の藤脇事務局長も沖縄入りし、写真展会場で写真教室を開いてもらいました。今回のテーマは「蓮華と昆虫」。7月に撮影した作品を持参。花そのものの写真はもとより、花の中のハチやカマキリ、トンボ、アリといった昆虫を採り入れた写真など約60点。マクロレンズでのシャープなピント、写真仕上げの素晴らしさは出席した会員、一般の写真愛好家からは感銘の溜息がもれました。水玉の中に花を浮き上がらせた写真、不思議な水玉模様の集合写真など、工夫研究された撮影手法も惜しみなく種明かししてくれた。写真で何をいかに表現するのかといった「ためになる勉強会」となりました。
熱心に話を聞く会員たち
解説する藤脇事務局長

 会期中、大城支部長による高校の写真部員への作品解説会も実施した。浦添工業高校の16人と知念高校の6人が参加。普段は厳しい大城支部長のやさしく丁寧な解説に高校生たちも熱心に耳を傾けていました。(沖縄支部 渡久地政修)

高校生への作品解説会

沖縄支部紹介

沖縄支部 10月例会成績


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