全日本写真連盟

「全日写連が選ぶ残したい風景」/朝日新聞栃木版で始まる

世界遺産の日光よりもすごい場所が栃木にはある?!――朝日新聞の栃木版で「全日写連が選ぶ残したい風景」というタイトルの企画がこの春から始まった。

道をふさぐように立つお地蔵さま=佐海忠夫さん(サン支部)撮影

初回は道をふさぐように経つお地蔵さま=写真。茨城県境にほど近い真岡市古山の集落にあり、地元では「古山地蔵尊」と親しまれている。場所が場所だけに、車にぶつけられた回数は数え切れないが、幸い優しい顔をしたお地蔵さんにけがはないという。近くに住む海野ヨシ子さん(72)が季節ごとに服を着せてお地蔵さんの世話をしている。

堂々とした姿の松が峰教会=杉森克巳さん(宇都宮支部)撮影

「残したい風景」として紹介する場所は、栃木県下の全日写連各支部からあげてもらい、朝日新聞社の白石和之・宇都宮総局長に加わってもらい選んでいる。「世界に名の通った日光とはまた違った趣のある、隠れた名所や素晴らしい風景を写真で紹介していきたい。会員の皆さんには、ここを見て欲しいという強い意識を持って撮影しないと他人にはその良さが伝わらないよ、と厳しい注文をつけています」と県本部委員長の菅谷進さん。場所の選定、写真の出来栄えともにハードルはなかなか高いようだ。紙面には撮影者の名前が載るだけに、会員の励みにもなっている。これまでにれんが造りの「鬼怒川橋梁」、国内に残る最大の大谷石建造物の「松が峰協会」、宇都宮市篠井町の「篠井しだれ桜」などが紹介されている。通年企画で週一回の掲載。


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