全日本写真連盟

「2013 広島を撮る」コンテスト

実施 2013年間 応募者数28名  応募点数 108点  審査:講評 鞠川 寛 (関西本部委員)

 推薦「お祈り」 瀬尾 清 (海田町)

原爆ドームを背景に子供さんを大きく配し、顔や手の表情を的確にフレーミングした作者の強い思いが伝わる。東北の震災以来、核の問題に関心が強い今を象徴している。

 特選Ⅰ「融雪作業」 丸谷 邦子(東広島市)

機体とホースを操る人間の大小の画面構成が見事で、
単なる雪の写真ではなく、働く人間の強さやたくましさを感じる作品です

 特選Ⅱ「可部大文字」 平元 一幸(安佐北区)

夜空の大文字とテールランプの光を上手く捉えて構成し、地元の風景を美しく表現している。作者の狙いと努力を感じる秀作です。

 入選

 準特選 

全日本写真連盟からのお知らせ

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19/4/26 初心者向け公式写真撮影ガイドブック 発売中
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19/2/15 「全日写連」ルールについて
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2022/08/01
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