全日本写真連盟

第7回人間大好き!フォトコンテスト

「第7回人間大好きフォトコンテスト」(全日本写真連盟関東本部、朝日新聞社主催)の入賞作品95点が決まった。全国から570人、3228点の応募があった。全日本写真連盟会長で写真家の田沼武能氏があたった。

<総評>田沼武能
 今まで登場したことがないような新しい、フレッシュな感性で撮影した作品が目立った。最優秀賞の「一本足の哲人」は、ドラマティックな写真だ。ハンディディキャップを乗り越え、杖をかざしてゴールする感動の瞬間を捉えた。撮影者も心を動かされてシャッターを押しているのが伝わってくる。
 「はじめての親孝行」は、アットホームでほほ笑ましい作品。二人の子どもたちのうれしそうな表情と、照れくさそうな父親の顔。まさに「お父さん大好き」、「人間大好き」だ。「幼なじみ」は、過疎化、高齢化する里山の光景だ。仲むつまじく歩く先に、昔ながらの丸ポストがあるのが決めてになった。「がんばれチビッコ」は、お相撲さんがサービスする姿、子どもが力一杯押す瞬間のシャッターチャンスを捉えた。
 シルエット作品が前年の最優秀だったからか、無理にシルエットに仕立てた写真が増えた。化粧したキツネ顔の写真も多かったが、メーキャップが派手なだけの写真では、「人間愛」を表現するのは難しい。

 最優秀賞「一本足の鉄人」 盆子原政司(島根)

 朝日新聞社賞「はじめての親孝行」 川上美樹(栃木)

 全日写連賞「幼なじみ」 本庄 肇(三重)

 関東本部長賞「がんばれチビッコ」 青島正明(千葉)

 優秀賞

「クライマックス」 逵中美知子(三重)

「絆」 野本伸一(長野)

「定員オーバー」 小澤秀敏(埼玉)

「憧れ」 牛場寿子(三重)

「赤ちゃんかわいいね」 小川邦江(埼玉)

 特選

「今も青春」 渡邊伸一(兵庫)

「式場へ急ぐ」 小泉昭吾(熊本)

「花見の宴」 岡部蝶子(埼玉)

「ファミリー」 林 知子(三重)

「祝福」 武下信夫(岡山)

 準特選

「再会」 野瀬みつ子(三重)

「園児の遊戯」 白田 誠(千葉)

「好奇心」 中澤利治(長野)

「こわいよー」 小出由美(沖縄)

「隠居の楽しみ」 佐竹敦子(三重)

「戯れ」 鈴木博子(埼玉)

「ジャンプ」 東海林陸夫(埼玉)

「ママ友と花を楽しむ」 伊藤宏史(神奈川)

「極上スマイル」 井上玲奈(香川)

「歓喜」 纐纈明美(愛知)

 特別賞(フィルム作品)

 入選


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