全日本写真連盟

2016首都圏ブロック三崎撮影会 最優秀賞~特選作品

首都圏ブロック撮影会の第1回は、神奈川県の三崎漁港を中心としたエリアで200人をこえる参加者が集って開催されました。
 コンテストにも多くの応募をいただき、佐々木広人・アサヒカメラ編集長、勝又ひろし・全日本写真連盟総本部事務局長の審査により、下記作品が選ばれました。

 最優秀賞「一人だけの場所」 一瀬 富左男(埼玉県)

高台から三崎を俯瞰する独自の視点で、郷愁をかきたてられる作品です。町並みの特徴もわかり、人物を配置したことも効果的でした。願わくば日差しがあるともっと雰囲気が出たでしょう。(勝又)

 朝日新聞社賞「バス停が見える路地」 山田 俊次(神奈川県)

路地裏の生活感だけでなく、バス停で待つ人、さらに海までを画面におさめて、情報量の多いリッチな作品になっています。モノクロにしてもいい写真だと思います。(勝又)

 全日本写真連盟賞「洞窟の主」 山本 加代子(千葉県)

一見なにを売っているのが分からないような「圧縮陳列」のお店に目を付け、中に入り、お店の人にもちゃんと登場してもらって絵作りをしているのは大変なこと。出入り口?の光をバックをして成功しました。(勝又)

 関東本部長賞「波しぶき」 濱田 英二(埼玉県)

何もなければ「海辺の奇岩」でしかありませんが、天候と波のタイミング一つで、荒ぶる海を突き進む戦艦のようにダイナミックに。「瞬間」をとらえた傑作です。(佐々木)

 アサヒカメラ賞「祈 願」 形部 正(神奈川県)

子どもの成長を願う両親でしょうか。真剣そうな後ろ姿とは対照的な子どもの手の位置が絶妙。コミカルでもあり、たくましくもあります。よく逃さず撮れましたね。(佐々木)

 特選

「朝の支度」 小川 賢(神奈川県)

「大きくなったね」 藤森 辰之(神奈川県)

「記憶の光景」 岩崎 茂樹(神奈川県)

「捨てられた家」 藤城 京輔(神奈川県)

「店番なの」 鈴木 生子(神奈川県)


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