全日本写真連盟

県本部主催 第50回「この日この時」撮影会 金賞は北條さん(かわの)に

 指定の日に県内で出会った光景を写真に収め、その作品性やニュース性などの出来栄えを競う「第50回 この日この時撮影会」(全日本写真連盟三重県本部主催、朝日新聞社、全日写連中部本部後援)の審査があり、かわの支部の北條浩さんが撮影した「イケメン集合」が金賞に選ばれた。

 今年の撮影会は6月17日に設定。141人の参加者中、105人から383点の力作が寄せられた。審査は同月30日、朝日新聞津総局で公開形式で行われ、県本部長の斎藤大宙・津総局長、坂尾富司・同委員長、溝田幸輝・同副委員長、村上光宏・中部本部委員、牛場寿子・県本部委員の5人があたった。


多くのギャラリーが見守る中、公開審査が行われた=6月30日、朝日新聞津総局

入賞者は次の皆さん。(敬称略)


 尚、上位作品3点の講評は、いずれも坂尾富司・県本部委員長によるものです。

 金賞「 イケメン集合」 北條 浩(鈴鹿市)

父の日イベントとして展示されたイケメンパパのユーモラスな似顔絵たち。その絵を見るカートを引いた若いお父さんとリュック姿の奥さんであろうか。現代若者ファミリーの一端を垣間見るようで、作者の感性が光る作品です。

 銀賞「 海亀を守ろう」 上川 登(鈴鹿市)

ウミガメが産卵に戻ってきやすい環境を作るため、砂浜の清掃作業を行うボランティア。人間とウミガメが共存できるよう願いたいものだ。写真にはウミガメは写っていないが、人間の温かみを伝える写真になった。

 銅賞「 高原の演奏会」 牧戸 勲(伊賀市)

青空をバックに広々とした高原での演奏会。演奏する若者たちと聴き入る人たちの両方を写し込み、一体感を感じさせる。また素晴らしい演奏が聞こえてきそうで、画面から楽しさも伝わってくるようだ。

 入選「 青空の見える大門商店街」 岡本 広之(鈴鹿市)

 入選「 地震発生!」 佐渡 順一(菰野町)

 入選「 奉仕作業」 城島 正子(伊賀市)

 入選「 水防訓練」 早川 光子(鈴鹿市)

 入選「 浴衣かっこいいなあー」 石垣 澄子(四日市市)

 入選「 変容」 加藤 清史(鈴鹿市)

 入選「 刻の流れ」 竹内 静恵(鈴鹿市)

 入選「 家族の休日」 山川 充子(鈴鹿市)

 入選「 ため池ソーラーパネル」 浅野 博美(鈴鹿市)

 入選「 完成待たれる高速道」 長島 隆(鈴鹿市)

 入選「 必勝祈願」 笠井 秀和(津市)

 入選「 廃村崩壊」 池山 時雄(津市)

 入選「 パパの日のプレゼント」 城田 清延(津市)

 入選「 父の日今日も疲れた!」 池山 資信(津市)

 入選「 避難所見学」 森下 喜美子(津市)

 入選「 お手伝い」 加藤 洋子(松阪市)

 入選「 あした天気にな~れ」 椋倉 勲(松阪市)

 入選「 撤去中」 野村 昇(大紀町)

 入選「 潮干狩りの子供たち」 田中 文夫(伊賀市)

 入選「 吠える」 林 知子(津市)


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